CD1
ジョヴァンニ・バティスタ・ペルゴレージ(Giovanni Battista Pergolesi (1710 - 1736))
スターバト・マーテル(Stabat Mater)(1736)
「悲しみに沈める聖母は涙にむせびて」(1. Stabat Mater)
【Track1】(4:10)
「嘆き憂い悲しめるその御魂は」(2. Cujus animam)
【Track2】(2:45)
「天主の御独り子の」(3. O quam tristis)
【Track3】(2:24)
「尊き御子の苦しみを見給える」(4. Quae moerabat)
【Track4】(2:45)
「キリストの御母の」(5. Quis est homo)
【Track5】(3:04)
「聖母はまた最愛の御子が」(6. Vidit suum)
【Track6】(4:23)
「慈しみの泉なる御母よ」(7. Eia Mater)
【Track7】(2:39)
「わが心をして」(8. Fac ut ardeat)
【Track8】(2:44)
「ああ聖母よ」(9. Sancta Mater)
【Track9】(5:26)
「われにキリストの死を負わしめ」(10. Fac ut portem)
【Track10】(4:05)
「聖なる童貞女よ」(11. Inflammatus)
【Track11】(2:35)
「肉身は死して朽つるとも」(12. Quando corpus - Amen)
【Track12】(4:09)
【演奏者】
フェリシティー・パーマー(Felicity Palmer)(ソプラノ)
アルフレッダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(メゾ・ソプラノ)
ジョージ・ゲスト(George Guest)/アーゴ室内管弦楽団(The Argo Chamber Orchestra)
ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ合唱団(Choir Of St. John's College, Cambridge)
【録音】
1978年12月 ケンブリッジ、セント・ジョーンズ・カレッジ(St. John's College, Cambridge, United Kingdom) ステレオ
ドメニコ・スカルラッティ(Domenico Scarlatti (1685 - 1757))
スターバト・マーテル(Stabat Mater)
「悲しみの母は立っていた」(Stabat mater dolorosa)
【Track13】(3:14)
「嘆き,憂い」(Cujus animan gementem)
【Track14】(5:19)
「かくも御子とともに苦しめる」(Quis non posset contristari)
【Track15】(4:19)
「さあ,御母,愛の泉よ」(Eja, mater, fons amoris)
【Track16】(2:21)
「聖母よ,どうかお願いします」(Sancta mater, istud agas)
【Track17】(4:13)
「私の命ある限り」(Fac me vere tecum flere)
【Track18】(3:32)
「審判の日の」(Inflammatus et accensus)
【Track19】(9:04)
【演奏者】
チャールズ・スピンクス(Charles Spinks)(オルガン)
ロジャー・ノリントン(Roger Norrington)/ハインリヒ・シュッツ合唱団(Heinrich Schütz Choir)
【録音】
1973年10月 サリー、ピーターシャム、オール・セインツ教会(All Saints' Church, Petersham, Surrey, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:13:11)
CD2
アレッサンドロ・スカルラッティ(Alessandro Scarlatti (1660 - 1725))
モテット「おお,偉大なる奇跡」(O Magnum Mysterium)(1707)【二重合唱】
【Track1】(6:16)
モテット「主よ,われらにとりて逃れ場となり給えり」(Domine, Refugium Factus es Nobis)
【Track2】(4:14)
【演奏者】
ロジャー・ノリントン(Roger Norrington)/ハインリヒ・シュッツ合唱団(Heinrich Schütz Choir)
【録音】
1973年10月 サリー、ピーターシャム、オール・セインツ教会(All Saints' Church, Petersham, Surrey, United Kingdom) ステレオ
ジョヴァンニ・バティスタ・ペルゴレージ(Giovanni Battista Pergolesi (1710 - 1736))
マニフィカト(Magnificat)〔ヴァージニア・ストローとブリル・レッドによる編集版〕(Ed. Virginia Stroh and Buryl Red)
「私の魂は主を崇め」(Magnificat)
【Track3】(2:51)
「その憐れみは世々に限りなく」(Et misericordia)
【Track4】(1:44)
「権力者を引き下ろし」(Deposuit Potentes)
【Track5】(1:48)
「その僕イスラエルを受け入れて」(Suscepit Israel)
【Track6】(1:51)
「わたしたちの先祖におっしゃったとおり・・・栄えあれ」(Sicut locutus est....Gloria)
【Track7】(3:39)
【演奏者】
エリザベス・ヴォーン(Elizabeth Vaughan)(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(Janet Baker)(メゾ・ソプラノ)
イアン・パートリッジ(Ian Partridge)(テノール)
クリストファー・ケイト(Christopher Keyte)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/アカデミー室内管弦楽団(Academy of St. Martin in the Fields)
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団(The Choir of King's College, Cambridge)
【録音】
1966年7月 ケンブリッジ、キングズ・カレッジ(King's College, Cambridge, United Kingdom) ステレオ
アントニオ・ロッティ(Antonio Lotti (1667 - 1740))
「クルチフィクス(十字架にかけられ)」(Crucifixus (8vv))【8声】
【Track8】(3:39)
【演奏者】
ジョージ・ゲスト(George Guest)/フィロムジカ・オヴ・ロンドン(Philomusica of London)
ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ合唱団(Choir Of St. John's College, Cambridge)
【録音】
1970年代後半 ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ(St. John's College, Cambridge, United Kingdom) ステレオ
ジョヴァンニ・バティスタ・ボノンチーニ(Giovanni Battista Bononcini (1670 - 1747))
スターバト・マーテル(Stabat Mater)
「悲しみの母は立っていた」(Stabat mater dolorosa)
【Track9】(3:22)
「ああ,なんと悲しく」(O quam tristis)
【Track10】(2:39)
「かくも責め苦を負う」(Quis est homo)
【Track11】(2:38)
「人々の罪のために」(Pro peccatis)
【Track12】(3:57)
「慈しみの泉なる御母よ」(Eja mater)
【Track13】(4:31)
「聖母よ,どうかお願いします」(Sancta mater)
【Track14】(1:19)
「私の命ある限り」(Fac me vere tecum flere)
【Track15】(4:42)
「あなたとともに十字架のもとに立ち」(Juxta crucem tecum stare)
【Track16】(2:09)
「乙女の中のいと清き乙女よ」(Virgo virginum praeclara)
【Track17】(1:38)
「私にキリストの死を負わしめ」(Fac ut portem)
【Track18】(1:58)
「私にも傷を負わせ」(Fac me plagis vulnerai)
【Track19】(2:51)
「十字架によりて私を守り」(Fac me cruce custodiri)
【Track20】(2:04)
「肉体が死するとき」(Quando corpus morietur)
【Track21】(3:08)
【演奏者】
フェリシティー・パーマー(Felicity Palmer)(ソプラノ)
ポール・エスウッド(Paul Esswood)(アルト)
フィリップ・ラングリッジ(Philip Langridge)(テノール)
クリストファー・ケイト(Christopher Keyte)(バス)
ジョージ・ゲスト(George Guest)/フィロムジカ・オヴ・ロンドン(Philomusica of London)
ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ合唱団(Choir Of St. John's College, Cambridge)
【録音】
1970年代後半 ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ(St. John's College, Cambridge, United Kingdom) ステレオ
アントニオ・カルダーラ(Antonio Caldara (1671 - 1736))
「クルチフィクス(十字架にかけられ)」(Crucifixus)【16声】
【Track22】(4:48)
【演奏者】
ジョージ・ゲスト(George Guest)/フィロムジカ・オヴ・ロンドン(Philomusica of London)
ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ合唱団(Choir Of St. John's College, Cambridge)
【録音】
1970年代後半 ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ(St. John's College, Cambridge, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:07:46)
DECCA 4438682 2枚組 輸入盤
ADD *DOUBLE DECCA
発売日 1995年2月25日
Decca公式ページ
Pergolesi Stabat Mater Felicity Palmer
このアルバムはこちらのショップにてお取り扱いいたしております。
バナーもしくはバナー下のリンクをクリックするとショップの購入ページへジャンプします。
アルバムの価格並びに送料、在庫等につきましてはそれぞれのショップにてご確認下さい。
Pergolesi: Stabat Mater; Scarlatti, etc / Guest, Norrington
【CD】
Pergolesi:Stabat Mater
【MP3ダウンロード】
Pergolesi: Stabat Mater, etc. (2 CDs)
このアルバムはiTunes Storeから購入できます。
ロゴもしくはテキストをクリックするとiTunes Storeのアルバム・ページへジャンプします。
※楽曲の試聴、購入、ダウンロードにはiTunesがインストールされている事が必要です。
インストールされていない場合はこちらのページからダウンロード(無料)してiTunesをインストールして下さい。
Pergolesi: Stabat Mater, etc. - ジョージ・ゲスト, Roger Norrington, London Classical Players, ロンドン・シュッツ合唱団 & St. John's College Choir
Sponsored Link
- 作品名
- フェリシティー・パーマー、エリザベス・ヴォーン、ジャネット・ベイカー、アルフレッダ・ホジソン、ポール・エスウッド、フィリップ・ラングリッジ、イアン・パートリッジ、クリストファー・ケイト、チャールズ・スピンクス、ロジャー・ノリントン/ハインリヒ・シュッツ合唱団、ジョージ・ゲスト/アーゴ室内管弦楽団、フィロムジカ・オヴ・ロンドン、デイヴィッド・ウィルコックス/アカデミー室内管弦楽団、ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ合唱団、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団~ペルゴレージ:スターバト・マーテル(1736)、ドメニコ・スカルラッティ:スターバト・マーテル、アレッサンドロ・スカルラッティ:モテット「おお,偉大なる奇跡」(1707)、モテット「主よ,われらにとりて逃れ場となり給えり」、ペルゴレージ:マニフィカト、アントニオ・ロッティ:「クルチフィクス(十字架にかけられ)」、ジョヴァンニ・バティスタ・ボノンチーニ:スターバト・マーテル、アントニオ・カルダーラ:「クルチフィクス(十字架にかけられ)」
- 登録日時
- 2009/03/14(土) 23:10
- 分類
- ペルゴレージ Pergolesi,Giovanni Batista