カール・オルフ（Carl Orff (1895 - 1982)）
カルミナ・ブラーナ（Carmina Burana）（１９３６）【トリオンフィ（勝利）第１作，詞：中世ラテン語歌曲集《カルミナ・ブラーナ》より】
全世界の支配者なる運命の女神（Fortuna Imperatrix Mundi）
おお，運命の女神よ（"O Fortuna"）
【Track1】（2:23）
運命の女神の痛手を（"Fortune plango vulnera"）
【Track2】（2:43）
第１部 初春に（1. Primo vere）
春の愉しい面ざしが（"Veris leta facies"）
【Track3】（5:11）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
万物を太陽は整えおさめる（"Omnia Sol temperat"）
【Track4】（2:21）
【演奏者】
ジョン・シャーリー＝カーク（John Shirley-Quirk）（バリトン）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
見よ，今は楽しい（"Ecce gratum"）
【Track5】（2:49）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
芝生の上で（Uf dem Anger）
踊り（Dance）
【Track6】（1:48）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
森は花咲き繁る（"Floret silva nobilis"）
【Track7】（3:28）
小間物屋さん，色紅を下さい（"Chramer, gip die varwe mir"）
【Track8】（3:20）
ここで輪を描いて回るもの － おいで，おいで，私の友だち（"Swaz hie gat umbe" - "Chume, chum geselle min"）
【Track9】（4:45）
たとえこの世界がみな（"Were diu werlt alle min"）
【Track10】（1:00）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
第２部 酒場で（2. In Taberna）
胸のうちは，抑えようもない（"Estuans interius"）
【Track11】（2:31）
【演奏者】
ジョン・シャーリー＝カーク（John Shirley-Quirk）（バリトン）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
昔は湖に住まっていた（"Olim lacus colueram"）
【Track12】（3:45）
【演奏者】
ルイ・ドヴォ（Louis Devos）（テノール）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
わしは僧院長さまだぞ（"Ego sum abbas"）
【Track13】（1:59）
【演奏者】
ジョン・シャーリー＝カーク（John Shirley-Quirk）（バリトン）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
酒場に私がいるときにゃ（"In taberna quando sumus"）
【Track14】（3:02）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
第３部 愛の誘い（3. Cour d'amours）
愛神はどこもかしこも飛び回る（"Amor volat undique"）
【Track15】（3:37）
【演奏者】
ノルマ・バロウズ（Norma Burrowes）（ソプラノ）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
サウスエンド少年聖歌隊（Southend Boys Choir）（合唱指揮：マイケル・クラッブ（Michael Crabb））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
昼間も夜も，何もかもが（"Dies, nox et omnia"）
【Track16】（2:32）
【演奏者】
ジョン・シャーリー＝カーク（John Shirley-Quirk）（バリトン）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
少女が立っていた（"Stetit puella"）
【Track17】（2:27）
【演奏者】
ノルマ・バロウズ（Norma Burrowes）（ソプラノ）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
私の胸をめぐっては（"Circa mea pectora"）
【Track18】（2:09）
【演奏者】
ジョン・シャーリー＝カーク（John Shirley-Quirk）（バリトン）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
もし若者が乙女と一緒に（"Si puer cum puellula"）
【Track19】（0:59）
【演奏者】
ジョン・シャーリー＝カーク（John Shirley-Quirk）（バリトン）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）（指揮）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
おいで，おいで，さあきておくれ（"Veni, veni, venias"）
【Track20】（1:00）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
天秤棒に心をかけて（"In trutina"）
【Track21】（2:20）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
今こそ愉悦の季節（"Tempus est iocundum"）
【Track22】（2:34）
【演奏者】
ノルマ・バロウズ（Norma Burrowes）（ソプラノ）
ジョン・シャーリー＝カーク（John Shirley-Quirk）（バリトン）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
サウスエンド少年聖歌隊（Southend Boys Choir）（合唱指揮：マイケル・クラッブ（Michael Crabb））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
とても，いとしいお方（"Dulcissime"）
【Track23】（0:38）
【演奏者】
ノルマ・バロウズ（Norma Burrowes）（ソプラノ）
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
白い花とヘレナ（Blanziflor et Helena）
アヴェ，この上なく姿美しい女（"Ave formosissima"）
【Track24】（2:00）
全世界の支配者なる運命の女神（Fortuna Imperatrix Mundi）
おお、運命の女神よ（"O Fortuna"）
【Track25】（2:33）
【演奏者】
アンタル・ドラティ（Antal Doráti）／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団（Royal Philharmonic Orchestra）
ブライトン・フェスティヴァル合唱団（Brighton Festival Chorus）（合唱指揮：ラースロー・ヘルタイ（Laszlo Heltay））
【録音】
１９７６年２月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） ステレオ
（Total Playing Time: 1:03:54）
DECCA 4674022 １ＣＤ 輸入盤
ADD *ELOQUENCE
発売日 2000年12月19日
Decca公式ページ
Orff: Carmina Burana - Burrowes, Devos
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カルミナ・ブラーナ ドラティ / ロイヤル・フィル
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Orff: Carmina Burana - アンタル・ドラティ, ブライトン・フェスティヴァル合唱団, Erich Gruenberg, ジョン・シャーリー・クワーク, ラズロ・ヘルテイ, ルイ・デヴォー, Michael Crabbe, Norma Burrowes, ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 & Southend Boys Choir
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オルフ：カルミナ・ブラーナ（バロウズ／デヴォス／シャーリー＝クァーク／ブライトン祝祭合唱団／ロイヤル・フィル／ドラティ）
Ｓｐｏｎｓｏｒｅｄ Ｌｉｎｋ
- 作品名
- ノルマ・バロウズ、ルイ・ドヴォ、ジョン・シャーリー＝カーク、アンタル・ドラティ／ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ブライトン・フェスティヴァル合唱団、サウスエンド少年聖歌隊～オルフ：カルミナ・ブラーナ（１９３６）
- 登録日時
- 2009/03/14(土) 22:57
- 分類
- オルフ Orff,Carl