ＣＤ
マリー＝ジョゼフ・カントルーブ（Marie-Joseph Canteloube (1879 - 1957)）
「オーヴェルニュの歌」（Chants d'Auvergne）全５集（１９２４～５５出版）より抜粋
第１集 (Series 1)（１９２４出版）
第１曲「野原の羊飼いの乙女」（1. La Pastoura al Camps）
【Track1】（2:41）
第２曲「バイレロ」（2. Bailero）
【Track2】（6:42）
第３曲「３つのブーレ（泉の水／どこへ羊を放そうか／あちらのリムーザンへ）」（3. Trois Bourrees）
【Track3】（7:14）
第２集 (Series 2)（１９２４出版）
第１曲「羊飼いの乙女」（1. Pastourelle）
【Track4】（3:21）
第２曲「アントゥエノ」（2. L'Antoueno）
【Track5】（3:22）
第３曲「羊飼いの乙女と若旦那」（3. La Pastrouletta e lou Chibalie）
【Track6】（1:50）
第４曲「捨てられた女」（4. La Delaissado）
【Track7】（5:05）
第５曲「２つのブーレ（私には恋人がいない／うずら）」（5. Bourrees）
【Track8】（5:17）
第３集 (Series 3)（１９２４出版）より
第１曲「紡ぎ女」（1. Lo Fiolaire）
【Track9】（2:43）
【演奏者】
キリ・テ・カナワ（Kiri Te Kanawa）（ソプラノ）
ジェフリー・テイト（Jeffrey Tate）／イギリス室内管弦楽団（English Chamber Orchestra）
【録音】
１９８２年８月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） デジタル
第４集（Series 4）（１９３０出版）
第１曲「ミラベルの橋の上」（1. Jou l'pount d'o Mirabel）
【Track10】（4:22）
第２曲「おーい」（2. Oi ayai）
【Track11】（3:37）
第３曲「子供のために」（3. Per l'efon）
【Track12】（2:59）
第４曲「シッシッ，静かに」（4. Tchut, tchut）
【Track13】（2:07）
第５曲「牧歌」（5. Pastorale）
【Track14】（4:57）
第６曲「かっこう」（6. Lou Coucut）
【Track15】（1:59）
第５集（Series 5）（１９５５出版）
第１曲「向こうの谷間に」（1. Obal, din lo coumbelo）
【Track16】（3:30）
第２曲「わたしの小さな時に」（2. Quand z'eyro petitoune）
【Track17】（2:50）
第３曲「向こうの岩の上に」（3. L-haut, sur le rocher）
【Track18】（4:21）
第４曲「さあ，まぐさをおやり」（4. H! Beyla-z-y dau f）
【Track19】（1:45）
第５曲「羊飼い娘よ，おまえが愛してくれたら」（5. Postouro, s tu m'aymo）
第６曲「お行き，犬よ」（6. Tè, l'co tè）
【Track20】（2:28）
第７曲「かわいい羊飼いの乙女」（7. Uno jionto postouro）
【Track21】（3:09）
第８曲「いいよと言った」（8. Lou diziou be）
【Track22】（1:21）
【演奏者】
キリ・テ・カナワ（Kiri Te Kanawa）（ソプラノ）
ジェフリー・テイト（Jeffrey Tate）／イギリス室内管弦楽団（English Chamber Orchestra）
【録音】
１９８３年９月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） デジタル
（Total Playing Time 1:17:40）
ＤＶＤ
キリ・テ・カナワ，「オーヴェルニュの歌」を歌う（Kiri Sings Chants d'Auvergne）
マリー＝ジョゼフ・カントルーブ（Marie-Joseph Canteloube (1879 - 1957)）
「オーヴェルニュの歌」（Chants d'Auvergne）全５集（１９２４～５５出版）より抜粋
第１集 (Series 1)（１９２４出版）より
第２曲「バイレロ」（2. Bailero）
【Track1】
第３曲「３つのブーレ（泉の水／どこへ羊を放そうか／あちらのリムーザンへ）」（3. Trois Bourrees）
【Track2】
第２集 (Series 2)（１９２４出版）より
第１曲「羊飼いの乙女」（1. Pastourelle）
【Track3】
第２曲「アントゥエノ」（2. L'Antoueno）
【Track4】
第３集 (Series 3)（１９２４出版）より
第２曲「牧場を通っておいで」（2. Passo Pel Prat）
【Track5】
第３曲「せむし」（3. Lou Boussu）
【Track6】
第４曲「こもり歌」（4. Brezairola）
【Track7】
第５曲「女房持ちはかわいそう」（5. Malurous qu'o uno Fenno）
【Track8】
第４集（Series 4）（１９３０出版）より
第１曲「ミラベルの橋の上」（1. Jou l'pount d'o Mirabel）
【Track9】
第４曲「シッシッ，静かに」（4. Tchut, tchut）
【Track10】
第６曲「かっこう」（6. Lou Coucut）
【Track11】
第５集（Series 5）（１９５５出版）
第１曲「向こうの谷間に」（1. Obal, din lo coumbelo）
【Track12】
第２曲「わたしの小さな時に」（2. Quand z'eyro petitoune）
【Track13】
第３曲「向こうの岩の上に」（3. L-haut, sur le rocher）
【Track14】
第６曲「お行き，犬よ」（6. Tè, l'co tè）
【Track15】
第７曲「かわいい羊飼いの乙女」（7. Uno jionto postouro）
【Track16】
【演奏者】
キリ・テ・カナワ（Kiri Te Kanawa）（ソプラノ）
ジェフリー・テイト（Jeffrey Tate）／イギリス室内管弦楽団（English Chamber Orchestra）
【録音】
１９８３年９月 ロンドン、キングズウェイ・ホール（Kingsway Hall, London, United Kingdom） デジタル
（Total Playing Time 53:00）
DECCA 4756145 １ＣＤ＋ＤＶＤ－Ｖｉｄｅｏ 輸入盤
発売日 2004年7月9日
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Canteloube: Chants d'Auvergne / Te Kanawa, Tate, et al ［CD+DVD］
Chants D'auvergne テ・カナワ（Ｓ）、Tate / Eco
【CD】
Chants D'Auvergne (W/Dvd) (Spec)
Ｓｐｏｎｓｏｒｅｄ Ｌｉｎｋ
- 作品名
- キリ・テ・カナワ、ジェフリー・テイト／イギリス室内管弦楽団～カントルーブ：「オーヴェルニュの歌」全５集より抜粋／第１集／第１曲「野原の羊飼いの乙女」、第２曲「バイレロ」、第３曲「３つのブーレ、第２集／第１曲「羊飼いの乙女」、第２曲「アントゥエノ」、第３曲「羊飼いの乙女と若旦那」、第４曲「捨てられた女」、第５曲「２つのブーレ（私には恋人がいない／うずら）」、第３集より第１曲「紡ぎ女」、第４集／第１曲「ミラベルの橋の上」、第２曲「おーい」、第３曲「子供のために」、第４曲「シッシッ，静かに」、第５曲「牧歌」、第６曲「かっこう」、第５集／第１曲「向こうの谷間に」、第２曲「わたしの小さな時に」、第３曲「向こうの岩の上に」、第４曲「さあ，まぐさをおやり」、第５曲「羊飼い娘よ，おまえが愛してくれたら」、第６曲「お行き，犬よ」、第７曲「かわいい羊飼いの乙女」、第８曲「いいよと言った」 ※ＤＶＤ キリ・テ・カナワ，「オーヴェルニュの歌」を歌う／「オーヴェルニュの歌」（Chants d'Auvergne）全５集（１９２４～５５出版）より抜粋／第１集より第２曲「バイレロ」、第３曲「３つのブーレ（泉の水／どこへ羊を放そうか／あちらのリムーザンへ）」、第２集より第１曲「羊飼いの乙女」、第２曲「アントゥエノ」、第３集より第２曲「牧場を通っておいで」、第３曲「せむし」、第４曲「こもり歌」、第５曲「女房持ちはかわいそう」、第４集より第１曲「ミラベルの橋の上」、第４曲「シッシッ，静かに」、第６曲「かっこう」、第５集／第１曲「向こうの谷間に」、第２曲「わたしの小さな時に」、第３曲「向こうの岩の上に」、第６曲「お行き，犬よ」、第７曲「かわいい羊飼いの乙女」
- 登録日時
- 2009/03/09(月) 21:44
- 分類
- カントルーブ Canteloube,Marie-Joseph