ヨハン・セバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach (1685 - 1750))
マタイ受難曲BWV244(St. Matthew Passion, BWV 244)(1727または29初演)【エルガー,アトキンスによる英語版】(Rev. Elgar, Atkins)全曲
CD1
第1部(Part One)
第1曲:合唱「来たれ娘たちよ,ともに嘆け」(1. Chorus: "Come, ye daughters, share my mourning")【合唱】
【Track1】(8:35)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第2曲:レチタティーヴォ(聖句)「イエスはこれらの言葉をすべて語り終えると」(2. Recitative: "When Jesus had completed all...")【福音史家,イエス】
【Track2】(0:52)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第3曲:コラール「心より愛するイエスよ,どのような罪を犯したというのですか」(3. Chorus: "O blessed Jesu..")【合唱】
【Track3】(0:54)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第4曲a:レチタティーヴォ(聖句)「そのころ,祭司長と」(4a. Recitative: "At that time there assembled the chief pri)【福音史家】
【Track4】(0:27)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第4曲b:合唱「やはり祭りの間はいけない」(4b. Chorus: "Not upon the feast")【合唱】
【Track5】(0:17)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第4曲c:レチタティーヴォ「さて,イエスがベタニアにいた時」(4c. Recitative:"Now when Jesus was in Bethany")【福音史家】
【Track6】(0:35)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第4曲d:合唱「何のために無駄使いをするのだ」(4d. Chorus: "To what purpose is this waste")【合唱】
【Track7】(0:33)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第4曲e:レチタティーヴォ「イエスはそれに気づくと」(4e. Recitative: " When Jesus understood it")【福音史家,イエス】
【Track8】(1:37)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第5曲:レチタティーヴォ「愛する救い主よ」(5. Recitative: "My Master and my Lord")【アルト】
【Track9】(1:03)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
リチャード・アデニー(Richard Adeney)(フルート)
リチャード・ドブソン(Richard Dobson)(フルート)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第6曲:アリア「咎めと後悔で」(6. Aria: "Grief for sin")【アルト】
【Track10】(4:52)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第7曲:レチタティーヴォ(聖句)「その時,十二人の一人で」(7. Recitative: "Then went one of the disciples")【福音史家,ユダ】
【Track11】(0:41)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:ユダ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第8曲:アリア「血を流されるがよい,愛する心よ」(8. Aria: "Break in grief")【ソプラノ】
【Track12】(5:21)
【演奏者】
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
ウィリアム・ベネット(William Bennett)(フルート)
アレクサ・ターピン(Alexa Turpin)(フルート)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第9曲a:レチタティーヴォ(聖句)「さて,除酵祭の第一日目に」(9a. Recitative: "Now on the first day of the unleavened...)【福音史家】
【Track13】(0:14)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第9曲b:合唱「どこで過越の食事をする用意をしましょうか?」(9b. Chorus: "Where, where, where wilt thou...)【合唱】
【Track14】(0:23)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第9曲c:レチタティーヴォ「彼は言った,都のあの人のところへ行って」(9c. Recit/Chorus: "He said, Go to one in the city yonder")【福音史家,イエス】
【Track15】(1:57)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第10曲:コラール「私です,私が罰を受け」(10. Chorus: "Tis I, whose sins have bound thee...")【合唱】
【Track16】(0:57)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第11曲:レチタティーヴォ(聖句)「イエスは答えて言った」(11. Recitative: "He answered them and said")【福音史家,イエス,ユダ】
【Track17】(3:31)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス,ユダ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第12曲:レチタティーヴォ「私の心は涙の中を漂っているというのに」(12. Recitative: "Although our eyes with tears o'erflow")【ソプラノ】
【Track18】(1:27)
【演奏者】
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
マイケル・ドブソン(Michael Dobson)(オーボエ・ダモーレ)
ロレイン・ウッド(Lorraine Wood)(オーボエ・ダモーレ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第13曲:アリア「私はあなたに私の心を捧げます」(13. Aria: "Jesus, Saviour, I am thine")【ソプラノ】
【Track19】(3:57)
【演奏者】
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
マイケル・ドブソン(Michael Dobson)(オーボエ・ダモーレ)
ロレイン・ウッド(Lorraine Wood)(オーボエ・ダモーレ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第14曲:レチタティーヴォ(聖句)「そして彼らは賛美の祈りを捧げ」(14. Recit: "And after they had sung a hymn together")【福音史家,イエス】
【Track20】(1:13)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第15曲:コラール「私を認めてください,私の護り主よ」(15. Chorus: "Receive me, my Redeemer")【合唱】
【Track21】(1:04)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第16曲:レチタティーヴォ(聖句)「しかしペトロは答えて」(16. Recit: "Simon Peter made answer")【福音史家,イエス,ペトロ】
【Track22】(1:15)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
ヒュー・デイヴィス(Hugh Davies)(テノール)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第17曲:コラール「私はここであなたの側にいます」(17. Chorus: "Here would I stand beside Thee")【合唱】
【Track23】(1:07)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第18曲:レチタティーヴォ(聖句)「そしてイエスは弟子たちと一緒に」(18. Recitative: " Then came Jesus with them")【福音史家,イエス】
【Track24】(2:17)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第19曲:レチタティーヴォ「おお,痛ましい! さいなまれた心がここに震えている」(19. Recitative: "O grief! how throbs this heavy laden..")【テノール,合唱】
【Track25】(2:13)
【演奏者】
ニール・ジェンキンス(Neil Jenkins)(テノール)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第20曲:アリア「私はイエスのそばで目覚めていよう」(20. Aria: "I would beside my Lord be watching")【テノール,合唱】
【Track26】(5:37)
ニール・ジェンキンス(Neil Jenkins)(テノール)
マイケル・ドブソン(Michael Dobson)(オーボエ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 52:59)
CD2
マタイ受難曲BWV244(St. Matthew Passion, BWV 244)(1727または29初演)【エルガー,アトキンスによる英語版】(Rev. Elgar, Atkins)
第1部(Part One)
第21曲:レチタティーヴォ(聖句)「そして少し進んで行き」(21. Recit: "And he went away")【福音史家,イエス】
【Track1】(0:51)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第22曲:レチタティーヴォ「救い主は父の御前にひれ伏された」(22. Recit: "The Saviour, low before His father bending")【バス】
【Track2】(1:09)
【演奏者】
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第23曲:アリア「喜んで私は受け入れよう」(23. Aria: "Gladly would I take upon me")【バス】
【Track3】(4:26)
【演奏者】
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第24曲:レチタティーヴォ(聖句)「そしてイエスは弟子たちのところへ行き」(24. Recitative: "And he came to his disciples")【福音史家,イエス】
【Track4】(1:30)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第25曲:コラール「神の意志がいつも行なわれますように」(25. Chorale: "O Father, let thy will be done")【合唱】
【Track5】(1:15)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第26曲:レチタティーヴォ(聖句)「そしてイエスは戻ると,また弟子たちが眠っているのを見た」(26. Recitative: "And he came again and found them sleeping)【福音史家,イエス,ユダ】
【Track6】(2:34)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
ジョン・キング(John King)(バリトン)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第27曲:アリア「こうして私のイエスはいまや捕らえられた」(27. Duet:Chorus: "Behold, my Saviour now is taken")【ソプラノ,アルト,合唱】
【Track7】(4:55)
【演奏者】
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第28曲:レチタティーヴォ(聖句)「そして見よ,イエスと共にいた者たちの中の一人が」(28. Recitative: "And behold, one of the others")【福音史家,イエス】
【Track8】(2:34)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第29曲:コラール「おお人よ,あなたの罪の大きさを悲しみなさい」(29. Chorus: "O man, thy grievous sin bemoan")【合唱】
【Track9】(7:05)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
マタイ受難曲BWV244(St. Matthew Passion, BWV 244)(1727または29初演)【エルガー,アトキンスによる英語版】(Rev. Elgar, Atkins)
第2部(Part Two)
第30曲:アリア「ああ,いまや私のイエスが行ってしまいました!」(30. Aria/Chorus: "Ah! now is my Saviour gone")【アルト,合唱】
【Track10】(4:24)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第31曲:レチタティーヴォ(聖句)「イエスを捕らえた人々は」(31. Recit: "And they that had laid hold on Jesus")【福音史家】
【Track11】(1:03)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第32曲:コラール「私をこの世は偽りによって裁こうとしました」(32. Chorus: "How falsely doth the world accuse")【合唱】
【Track12】(0:57)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第33曲:レチタティーヴォ(聖句)「そこで多くの偽証人が出てきたが」(33. Recitative: "Yea, though many lying witnesses came..." forwr)【福音史家,大祭司,偽証人Ⅰ/Ⅱ】
【Track13】(1:23)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
マイケル・ピアース(Michael Pierce)(カウンター・テノール)
マルコム・アーサー(Malcolm Arthur)(カウンター・テノール)
リチャード・ジャクソン(Richard Jackson)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第34曲:レチタティーヴォ「わがイエスは偽りの証言に静かに黙っておられる」(34. Recitative: "He holds His peace")【テノール】
【Track14】(1:05)
【演奏者】
ニール・ジェンキンス(Neil Jenkins)(テノール)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第35曲:アリア「耐え忍べ! 偽りの舌が私を突き刺す時も」(35. Aria: "Endure, Endure")【テノール】
【Track15】(3:46)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール)
チャールズ・トンネル(Charles Tunnell)(チェロ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第36曲:レチタティーヴォ(聖句)「そこで大祭司は答えてイエスに言った」(36. Recit/Chorus: "And the high priest answered)【福音史家,大祭司,イエス,合唱】
【Track16】(1:44)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
リチャード・ジャクソン(Richard Jackson)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第36曲c:レチタティーヴォ「そして彼らはイエスの顔に唾を吐き」(36c. Recit/Chorus: "And then with one accord they did spit)【福音史家,合唱】
【Track17】(0:39)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第37曲:コラール「誰があなたをこのように打ったのですか」(37. Chorus: "O Lord, who dares to smite Thee")【合唱】
【Track18】(0:55)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第38曲a:レチタティーヴォ(聖句)「さて,ペトロはその館の外に座っていた」(38a. Recit/Chorus: "Simon Peter sat outside in the court")【福音史家,下女Ⅰ/Ⅱ,ペトロ】
【Track19】(1:11)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
レベッカ・モスリー=モーガン(Rebecca Moseley-Morgan)(メゾ・ソプラノ)
キャサリン・ロジャース(Catherine Rogers)(メゾ・ソプラノ)
ヒュー・デイヴィス(Hugh Davies)(テノール)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第38曲c:レチタティーヴォ「するとペトロはいまわしく思って誓い始めた」(38c. Recit: "And then began he to curse and to swear")【合唱,福音史家,ペトロ】
【Track20】(1:26)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第39曲:アリア「憐れんでください,私の神よ」(39. Aria: "Have mercy, Lord, have mercy, Lord, on me")【アルト】
【Track21】(6:44)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
ジョン・ベーコン(John Bacon)(ヴァイオリン)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第40曲:コラール「たとえあなたのもとを離れても」(40. Chorus: "Lamb of God, I fall before Thee")【合唱】
【Track22】(1:09)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第41曲a:レチタティーヴォ(聖句)「さて夜が明けると,祭司長と民の長老たちは皆」(41a. Recit/Chorus: "Now when the morning came")【福音史家,ユダ】
【Track23】(1:07)
【演奏者】
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン)
ジョン・キング(John King)(バリトン)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第41曲c:レチタティーヴォ「そこでユダはその銀貨を神殿へ投げ込んで」(41c. Recit: "And he cast the silver pieces down in the temple")【福音史家,祭司長Ⅰ/Ⅱ(合唱)】
【Track24】(0:47)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
マイケル・ピアース(Michael Pierce)(カウンター・テノール)
マルコム・アーサー(Malcolm Arthur)(カウンター・テノール)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第42曲:アリア「私のイエスを返してくれ」(42. Aria: "Give, O give me back my Lord")【バス】
【Track25】(3:36)
【演奏者】
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
ロジャー・ガーランド(Roger Garland)(ヴァイオリン)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第43曲:レチタティーヴォ(聖句)「そこで彼らは相談して」(43. Recitative: "And they took counsel together")【福音史家,ピラト,イエス】
【Track26】(2:18)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
ポール・ヒリアー(Paul Hillier)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第44曲:コラール「ゆだねなさい,あなたの進む道と」(44. Chorus: "Commit thy way to Jesus")【合唱】
【Track27】(1:15)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:01:48)
CD3
マタイ受難曲BWV244(St. Matthew Passion, BWV 244)(1727または29初演)【エルガー,アトキンスによる英語版】(Rev. Elgar, Atkins)
第2部(Part Two)
第45曲:レチタティーヴォ(聖句)「さて,祭りの時には総督が」(45. Recit, Chorus: "At that feast then")【福音史家,ピラト,ピラトの妻,合唱】
【Track1】(2:32)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン)
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
ポール・ヒリアー(Paul Hillier)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第46曲:コラール「何と驚くべき罰だろう!」(46. Chorus: "O wondrous love, that suffers this correction")【合唱】
【Track2】(0:56)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第47曲:レチタティーヴォ(聖句)「総督は言った」(47. Recit: "The governor answered..")【福音史家,ピラト】
【Track3】(0:16)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ポール・ヒリアー(Paul Hillier)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第48曲:レチタティーヴォ「彼は私たち皆に良いことをしました」(48. Recit: "To all men Jesus good hath done")【ソプラノ】
【Track4】(1:17)
【演奏者】
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
マイケル・ドブソン(Michael Dobson)(コール・アングレ)
ロレイン・ウッド(Lorraine Wood)(コール・アングレ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第49曲:アリア「愛ゆえに私の救い主は死のうとしています」(49. Aria: "For love my Saviour now is dying")【ソプラノ】
【Track5】(5:14)
【演奏者】
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
リチャード・アデニー(Richard Adeney)(フルート)
マイケル・ドブソン(Michael Dobson)(コール・アングレ)
ロレイン・ウッド(Lorraine Wood)(コール・アングレ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第50曲:レチタティーヴォ(聖句)「しかし,群衆はますます激しく叫び続けた」(50. Recit/Chorus: "But they cried out the more")【福音史家,合唱,ピラト】
【Track6】(2:24)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第51曲:レチタティーヴォ「神よ,憐れんでください」(51. Recit: "O Gracious God")【アルト】
【Track7】(1:19)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第52曲:アリア「もしこの頬を流れる涙が」(52. Aria: "If my tears be unavailing")【アルト】
【Track8】(7:46)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第53曲:レチタティーヴォ(聖句)「それから総督の兵士たちは」(53. Recit, Chorus: "And then did the soldiers...")【福音史家,合唱】
【Track9】(1:30)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第54曲:コラール「おお血と傷にまみれた頭よ」(54. Chorus: "O sacred Head surrounded")【合唱】
【Track10】(2:29)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第55曲:レチタティーヴォ(聖句)「そして彼らはイエスを嘲ると」(55. Recitative: "And after they had mocked at Him")【福音史家】
【Track11】(1:28)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第56曲:レチタティーヴォ「そう,もちろん私たちの中の肉と血も十字架を強いられるだろう」(56. Recitative: "In truth, to bear the Cross")【バス】
【Track12】(0:42)
【演奏者】
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第57曲:アリア「来たれ甘き十字架よ」(57. Aria: "Come healing cross")【バス】
【Track13】(7:09)
【演奏者】
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
アダム・スキーピング(Adam Skeaping)(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第58曲:レチタティーヴォ(聖句)「そして兵士たちはゴルゴタという場所に来ると」(58. Recit/Chorus: "And when they came unto the place")【福音史家,合唱】
【Track14】(3:52)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第58曲e:レチタティーヴォ「同じように人殺しも彼を罵った」(58e. Recit: "The same was cast in His teeth by the robbers")【福音史家】
【Track15】(0:16)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第59曲:レチタティーヴォ「ああゴルゴタよ,不幸なゴルゴタよ!」(59. Recit: "Ah, Golgotha! Unhappy Golgotha!")【アルト】
【Track16】(1:47)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
マイケル・ドブソン(Michael Dobson)(コール・アングレ)
ロレイン・ウッド(Lorraine Wood)(コール・アングレ)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第60曲:アリア「見なさい,イエスはその手を」(60. Aria/Chorus: "See ye! See th Saviour's outstretched han)【アルト,合唱】
【Track17】(3:49)
【演奏者】
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第61曲:レチタティーヴォ(聖句)「さて昼の十二時になると」(61. Recit/Chorus: "Now from the sixth hour")【福音史家,イエス,合唱】
【Track18】(2:47)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ジョン・シャーリー・カーク(John Shirley-Quirk)(バリトン:イエス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第62曲:コラール「いつしか私がこの世に別れを告げるとき」(62. Chorus: "Be near me, Lord, when dying")【合唱】
【Track19】(1:45)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第63曲:レチタティーヴォ(聖句)「すると見よ,神殿の幕が」(63. Recit/Chorus: "And then, behold, the veil...")【福音史家,合唱】
【Track20】(3:06)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第64曲:レチタティーヴォ「夕暮れの涼しいときに」(64. Recit: "At evening, hour of calm and peace")【バス】
【Track21】(2:31)
【演奏者】
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第65曲:アリア「己を潔めよ,私の心よ」(65. Aria: "Make thee clean, my heart, from sin")【バス】
【Track22】(6:48)
【演奏者】
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第66曲:レチタティーヴォ(聖句)「そしてヨセフは死体を受け取ると」(66. Recit/Chorus: "And Joseph took the body")【福音史家,合唱,ピラト】
【Track23】(2:51)
【演奏者】
ロバート・ティアー(Robert Tear)(テノール:福音史家)
ポール・ヒリアー(Paul Hillier)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第67曲:レチタティーヴォ「今や主は眠りにおつきになりました」(67. Recit/Chorus: "And now the Lord to rest is laid")【ソプラノ,アルト,テノール,バス,合唱】
【Track24】(2:18)
【演奏者】
フェリシティ・ロット(Felicity Lott)(ソプラノ)
アルフレーダ・ホジソン(Alfreda Hodgson)(アルト)
ニール・ジェンキンス(Neil Jenkins)(テノール)
スティーヴン・ロバーツ(Stephen Roberts)(バス)
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
第68曲:合唱「私たちは涙を流してひざまずき」(68. Chorus: "In tears of grief")【合唱】
【Track25】(7:10)
【演奏者】
デイヴィッド・ウィルコックス(David Willcocks)/テームズ室内管弦楽団(Thames Chamber Orchestra)
バッハ合唱団(The Bach Choir)
【録音】
1978年9月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:14:02)
DECCA 4757987 3枚組 輸入盤
発売日 2006年10月27日
Decca公式ページ
J.S. Bach St Matthew Passion Tear/Shirley-Quirk/Je
このアルバムはこちらのショップにてお取り扱いいたしております。
バナーもしくはバナー下のリンクをクリックするとショップの購入ページへジャンプします。
アルバムの価格並びに送料、在庫等につきましてはそれぞれのショップにてご確認下さい。
J.S.BACH:ST.MATTHEW PASSION (IN ENGLISH):DAVID WILLCOCKS(cond)/THAMES CHAMBER ORCHESTRA/BACH CHOIR/ETC
マタイ受難曲[英語歌唱] ウィルコックス&テームズ室内管弦楽団、バッハ合唱団(3CD)
【CD】
St Matthew Passion
【MP3ダウンロード】
Bach, J.S.: St. Matthew Passion (3 CDs)
このアルバムはiTunes Storeから購入できます。
ロゴもしくはテキストをクリックするとiTunes Storeのアルバム・ページへジャンプします。
※楽曲の試聴、購入、ダウンロードにはiTunesがインストールされている事が必要です。
インストールされていない場合はこちらのページからダウンロード(無料)してiTunesをインストールして下さい。
Bach: St. Matthew Passion - バッハ合唱団, デイヴィッド・ウィルコックス & Thames Chamber Orchestra
Sponsored Link
- 作品名
- ロバート・ティアー、ジョン・シャーリー・カーク、フェリシティ・ロット、レベッカ・モスリー=モーガン、キャサリン・ロジャース、アルフレーダ・ホジソン、マイケル・ピアース、マルコム・アーサー、ヒュー・デイヴィス、ニール・ジェンキンス、ジョン・キング、ポール・ヒリアー、リチャード・ジャクソン、スティーヴン・ロバーツ、リチャード・アデニー、ウィリアム・ベネット、リチャード・ドブソン、アレクサ・ターピン、マイケル・ドブソン、ロレイン・ウッド、ジョン・ベーコン、ロジャー・ガーランド、アダム・スキーピング、チャールズ・トンネル、デイヴィッド・ウィルコックス/テームズ室内管弦楽団、バッハ合唱団~ヨハン・セバスティアン・バッハ:マタイ受難曲BWV244全曲 (英語版)
- 登録日時
- 2009/03/07(土) 23:57
- 分類
- ヨハン・セバスティアン・バッハ Bach,Johann Sebastian::宗教曲/マタイ受難曲