こういちろう　どっと　こむ　クラシック音楽　ジャンル＆作曲家別カタログ

スピーク・ロウ／歌曲集＆歌入りバレエ《７つの大罪》（Lieder & Die sieben Todsünden）
クルト・ヴァイル（Kurt Weill (1900 - 1950)）
歌入りバレエ《７つの大罪》（Die Sieben Todsünden）（１９３３初演，パリ）【ブレヒト詞】
プロローグ「イントロダクション：アンダンテ・ソステヌート「妹と私はルイジアナの出」」（Introduktion: Andante sostenuto "Meine Schwester . . .）
【Track1】（3:26）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

第１曲：怠惰（アレグロ・ヴィヴァーチェ）「怠惰は諸悪の根源」」（Faulheit: Allegro vivace "Müssiggang ist aller Laster"）
【Track2】（3:47）
【演奏者】
ジェイムズ・シムズ（James Sims）（テノール）
カール＝ハインツ・ランペ（Karl-Heinz Lampe）（テノール）
クリストフリート・ビーブラハ（Christfried Biebrach）（バリトン）
フレデリック・マーティン（Frederick Martin）（バス）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

第２曲：高慢（アレグレット，クアジ・アンダンティーノ）「それでも私たちは」（Stolz: Allegretto, quasi andantino "Als wir aber"）
【Track3】（4:19）
第３曲：立腹（モルト・アジタート）「これではことは捗らない！」（Zorn: Molto agitato "Das geht nicht vorwärts"）
【Track4】（4:00）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジェイムズ・シムズ（James Sims）（テノール）
カール＝ハインツ・ランペ（Karl-Heinz Lampe）（テノール）
クリストフリート・ビーブラハ（Christfried Biebrach）（バリトン）
フレデリック・マーティン（Frederick Martin）（バス）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

第４曲：大食（ラルゴ）「フィラデルフィアから便りがあった」（Völlerei: Largo "Das ist ein Brief aus Philadelphia"）
【Track5】（2:58）
【演奏者】
ジェイムズ・シムズ（James Sims）（テノール）
カール＝ハインツ・ランペ（Karl-Heinz Lampe）（テノール）
クリストフリート・ビーブラハ（Christfried Biebrach）（バリトン）
フレデリック・マーティン（Frederick Martin）（バス）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

第５曲：姦淫「私たちはボストンで男を見つけた」（Unzucht "Und wir fanden einen Mann in Boston"）
【Track6】（5:38）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジェイムズ・シムズ（James Sims）（テノール）
カール＝ハインツ・ランペ（Karl-Heinz Lampe）（テノール）
クリストフリート・ビーブラハ（Christfried Biebrach）（バリトン）
フレデリック・マーティン（Frederick Martin）（バス）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

第６曲：貧欲（アレグロ・ジュスト）「新聞のこの記事によると」（Habsucht: Allegro giusto "Wie hier in der Zeitung"）
【Track7】（2:57）
【演奏者】
ジェイムズ・シムズ（James Sims）（テノール）
カール＝ハインツ・ランペ（Karl-Heinz Lampe）（テノール）
クリストフリート・ビーブラハ（Christfried Biebrach）（バリトン）
フレデリック・マーティン（Frederick Martin）（バス）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

第７曲：嫉妬（アレグロ・ノン・トロッポ）「旅の最後の都会は」（Neid: Allegro non troppo "Und die letzte Stadt"）
【Track8】（5:06）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジェイムズ・シムズ（James Sims）（テノール）
カール＝ハインツ・ランペ（Karl-Heinz Lampe）（テノール）
クリストフリート・ビーブラハ（Christfried Biebrach）（バリトン）
フレデリック・マーティン（Frederick Martin）（バス）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

エピローグ「こうして私たちはルイジアナに帰ってきた」（Epilogue "Darauf kehrten wir zurück nach Lousiana"）
【Track9】（1:50）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

ソング・ブック（Songs）
ミュージカル《闇の女》（Lady in the Dark）（１９４１初演，ニューヨーク）【台本＝ハート，アイラ・ガーシュウィン】より
「マイ・シップ」（My Ship）
【Track10】（2:48）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

ミュージカル《闇の女》（Lady in the Dark）（１９４１初演，ニューヨーク）【台本＝ハート，アイラ・ガーシュウィン】より
「人生は一度だけ」（One Life to Live）
【Track11】（3:01）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

夜勤シフトの相棒に（Buddy on the Nightshift）（１９４２）【オスカー・ハマースタインⅡ世詞】
【Track12】（2:12）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ベンクト・フォシュベリ（Bengt Forsberg）（ピアノ）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

ナナの歌（Nannas Lied）（１９３９）【ブレヒト詞】
【Track13】（4:02）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ベンクト・フォシュベリ（Bengt Forsberg）（ピアノ）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

コメディ《ハッピー・エンド》（Happy End (1929)）（１９２９）【台本＝ハウプトマン，ブレヒト】より
「ビルバオ・ソング」（Bilbao Song）
【Track14】（4:31）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

コメディ《ハッピー・エンド》（Happy End (1929)）（１９２９）【台本＝ハウプトマン，ブレヒト】より
「スラバヤ・ジョニー」（Surabaya Johnny）
【Track15】（6:01）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

コメディ《ハッピー・エンド》（Happy End (1929)）（１９２９）【台本＝ハウプトマン，ブレヒト】より
「難儀の歌」（Das Lied von der harten Nuss (Song of the Big Shot)）
【Track16】（1:06）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

あんたを愛してないわ（Je ne t'aime pas）（１９３４）【モーリス・マーグル詞】
【Track17】（4:31）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ベンクト・フォシュベリ（Bengt Forsberg）（ピアノ）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

シッケルグルーバー（Schickelgruber）（１９４２）【ハワード・ディーツ詞】
【Track18】（2:51）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ベンクト・フォシュベリ（Bengt Forsberg）（ピアノ）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

別れの手紙（Der Abschiedsbrief）（１９３３）【エーリヒ・カストナー詞】
【Track19】（3:25）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ベンクト・フォシュベリ（Bengt Forsberg）（ピアノ）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

歌劇《ヴィーナスの恋》（One Touch of Venus）（１９４３初演，ニューヨーク）【２幕，台本＝ペーアマン＆ナッシュ】より
「愚かな心」（Foolish Heart）
【Track20】（2:31）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

歌劇《ヴィーナスの恋》（One Touch of Venus）（１９４３初演，ニューヨーク）【２幕，台本＝ペーアマン＆ナッシュ】より
「スピーク・ロウ」（Speak Low）
【Track21】（3:59）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル

歌劇《ヴィーナスの恋》（One Touch of Venus）（１９４３初演，ニューヨーク）【２幕，台本＝ペーアマン＆ナッシュ】より
「私自身が他人みたい」（I'm A Stranger Here Myself）
【Track22】（3:13）
【演奏者】
アンネ・ソフィー・フォン・オッター（Anne Sofie von Otter）（メゾ・ソプラノ）
ジョン・エリオット・ガーディナー（John Eliot Gardiner）／北ドイツ放送交響楽団（NDR-Sinfonieorchester）
【録音】
１９９３年９月　ハンブルク、フリードリヒ・エーベルトハレ（Friedrich-Ebert-Halle, Hamburg, Germany）　デジタル
（Total Playing Time: 1:18:12）

DG 4398942 １ＣＤ　輸入盤
DDD/4D AUDIO RECORDING
発売日　1994年9月10日

Deutsche Grammophon公式ページ
ANNE SOFIE VON OTTER Speak Low

このアルバムはこちらのショップにてお取り扱いいたしております。
バナーもしくはバナー下のリンクをクリックするとショップの購入ページへジャンプします。
アルバムの価格並びに送料、在庫等につきましてはそれぞれのショップにてご確認下さい。

Speak Low - Songs by Kurt Weill: Anne Sophie Von Otter(Ms), Bengt Forsberg(p), John Eliot Gardiner(cond), NDR Symphony Orchestra

歌曲集 オッター（Ｍｓ）ガーディナー＆北ドイツ放送交響楽団、フォシュベリ（Ｐ）

【CD】

Speak Low
【MP3ダウンロード】

Weill: Speak Low

このアルバムはiTunes Storeから購入できます。
ロゴもしくはテキストをクリックするとiTunes Storeのアルバム・ページへジャンプします。
※楽曲の試聴、購入、ダウンロードにはiTunesがインストールされている事が必要です。
インストールされていない場合はこちらのページからダウンロード（無料）してiTunesをインストールして下さい。

Weill: Speak Low - アンネ・ソフィー・フォン・オッター, ベンクト・フォシュベリ, Christfried Biebrach, Frederick Martin, James Sims & Karl-Heinz Lampe

_{Ｓｐｏｎｓｏｒｅｄ　Ｌｉｎｋ}

こういちろう　どっと　こむ

作品名

アンネ・ソフィー・フォン・オッター、ジェイムズ・シムズ、カール＝ハインツ・ランペ、クリストフリート・ビーブラハ、フレデリック・マーティン、ベンクト・フォシュベリ、ジョン・エリオット・ガーディナー／北ドイツ放送交響楽団～スピーク・ロウ／クルト・ヴァイル：歌入りバレエ《７つの大罪》、ソング・ブック／ミュージカル《闇の女》より「マイ・シップ」、「人生は一度だけ」、夜勤シフトの相棒に（１９４２）、ナナの歌（１９３９）、コメディ《ハッピー・エンド》より「ビルバオ・ソング」、「スラバヤ・ジョニー」、「難儀の歌」、あんたを愛してないわ（１９３４）、シッケルグルーバー（１９４２）、別れの手紙（１９３３）、歌劇《ヴィーナスの恋》より「愚かな心」、「スピーク・ロウ」、「私自身が他人みたい」

登録日時

2009/03/06(金) 17:24

分類

ヴァイル　Weill,Kurt