ジョン・ダウランド(John Dowland (1562 - 1626))
作品集(The Collected Works)
CD1
リュート歌曲集第1巻(First Booke of Songes, 1597)(1597出版)【全21曲】
第1曲「騷ぎ立つ思いよ」(1. Unquiet thoughts)
【Track1】(4:04)
第2曲「愛に望みを託す者」(2. Whoever thinks or hopes)
【Track2】(2:29)
第3曲「わが思いには希望の翼」(3. My thoughts are wing'd with hopes)
【Track3】(2:57)
第4曲「もしぼくの嘆きが」(4. If my complaints could passions move)
【Track4】(3:22)
第5曲「ぼくの受けた苦しみを」(5. Can she excuse my wrongs)
【Track5】(3:00)
第6曲「今こそは別れねば」(6. Now, O now I needs must part)
【Track6】(4:25)
第7曲「いとしい人よ,もし君が」(7. Dear, if you change)
【Track7】(3:27)
第8曲「噴きこぼれよ,わが涙」(8. Burst forth my tears)
【Track8】(3:50)
第9曲「行け透明な涙よ」(9. Go crystal tears)
【Track9】(3:40)
第10曲「眠ったふりをしているきみよ」(10. Think'st thou then)
【Track10】(1:50)
第11曲「おいで,さあ,かわいい人」(11. Come away, come sweet love)
【Track11】(2:25)
第12曲「しばし休んでおくれ無情の心労よ」(12. Rest awhile you cruel cares)
【Track12】(3:22)
第13曲「眠れ,定まらぬ思いよ」(13. Sleep wayward thoughts)
【Track13】(3:41)
第14曲「きみたち,愛と運命に」(14. All ye whom love or fortune)
【Track14】(4:26)
第15曲「つれない人,ぼくの心を奪って」(15. Wilt thou unkind)
【Track15】(2:08)
第16曲「ぼくの思いこみが」(16. Would my conceit)
【Track16】(7:09)
第17曲「さあ,もういちど,愛が呼んでいる」(17. Come again: sweet love doth now invite)
【Track17】(4:33)
第18曲「彼の金髪も」(18. His golden locks)
【Track18】(4:05)
第19曲「めざめよ,愛,追放は終わった」(19. Awake, sweet love)
【Track19】(2:43)
第20曲「来たれ,重い眠り」(20. Come heavy sleep)
【Track20】(4:29)
第21曲「去れ,自己愛の若者たちよ」(21. Away with these self-loving lads)
【Track21】(2:49)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1976年2月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:14:54)
CD2
リュート歌曲集歌曲集第2巻(Second Booke of Songes, 1600)(1600出版)【全22曲】
第1曲「ぼくは見た,あの人が泣くのを」(1. I Saw My Ladye Weepe)
【Track1】(5:58)
第2曲「流れよ,わが涙」(2. Flow my tears)
【Track2】(4:38)
第3曲「悲しみよ,とどまれ」(3. Sorrow, stay)
【Track3】(3:52)
第4曲「早まって死んではいけない」(4. Die not before thy day)
【Track4】(1:55)
第5曲「嘆け,昼は闇の中に去った」(5. Mourn, day is with darkness fled)
【Track5】(1:57)
第6曲「時間の長子(第1部)」(6. Time's eldest son)
【Track6】(1:28)
第7曲「ならば坐りこんで(第2部)」(7. Then sit thee down)
【Track7】(1:22)
第8曲「人が「来たれ」と歌うとき(第3部)」(8. When others sing Venite)
【Track8】(1:28)
第9曲「盲目の羨ましさ」(9. Praise blindness eyes)
【Track9】(1:57)
第10曲「ああ,やさしい森よ」(10. O sweet woods)
【Track10】(6:08)
第11曲「もし涙の洪水が」(11. If floods of tears)
【Track11】(3:38)
第12曲「珍品はいかが,ご婦人がた」(12. Fine knacks for ladies)
【Track12】(2:08)
第13曲「もう,よそう,さまよう目よ」(13. Now cease my wand'ring eyes)
【Track13】(2:16)
第14曲「来たれ,重苦しい夜」(14. Come ye heavy states of night)
【Track14】(4:40)
第15曲「百合のごとく白い顔をして」(15. White as lilies was her face)
【Track15】(3:56)
第16曲「悩める心よ」(16. Woeful heart)
【Track16】(2:50)
第17曲「羊飼いが木陰で」(17. A shepherd in a shade)
【Track17】(2:44)
第18曲「たえまない争いが」(18. Faction that ever dwells)
【Track18】(3:03)
第19曲「乞い求める?」(19. Shall I sue)
【Track19】(2:52)
第20曲「ぼくの魂を弄ぶな」(20. Toss not my soul)
【Track20】(3:00)
第21曲「晴れても曇っても」(21. Clear or cloudy)
【Track21】(3:21)
第22曲「「気分」よ,ここで何してる?」(22. Humor say what mak'st thou here)
【Track22】(3:22)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1976年11月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:08:33)
CD3
リュート歌曲集歌曲集第3巻(Third Booke of Songes, 1603)(1603出版)【全21曲】
第1曲「さようなら,あまりにも美しい人」(1. Farewell too fair)
【Track1】(3:49)
第2曲「時間は静止して」(2. Time stands still)
【Track2】(5:45)
第3曲「見よ,この不思議を」(3. Behold a wonder here)
【Track3】(2:52)
第4曲「ダフネはあまり貞節ではなかった」(4. Daphne was not so chaste)
【Track4】(1:37)
第5曲「ぼくを,誰よりもこのぼくを」(5. Me, me and none but me)
【Track5】(2:52)
第6曲「フィーバスが初めてダフネ愛したとき」(6. When Phoebus first did Daphne love)
【Track6】(1:07)
第7曲「愛の神よ,かつて出会ったとがあるが」(7. Say, Love, if ever thou didst find)
【Track7】(1:49)
第8曲「泉よ,そう湧き急ぐな」(8. Flow not so fast, ye fountains)
【Track8】(4:42)
第9曲「思いとげられぬとしたら,どうしよう」(9. What if I never speed)
【Track9】(2:04)
第10曲「「愛」は驚き立ちつくして」(10. Love stood amazed)
【Track10】(11:26)
第11曲「ぼくの悲しみに耳を貸してくれ」(11. Lend your ears to my sorrow)
【Track11】(6:34)
第12曲「泉のそばにぼくは横たわった」(12. By a fountain where I lay)
【Track12】(2:37)
第13曲「ああ,なぜかくも乱れて」(13. O what hath overwrought)
【Track13】(1:29)
第14曲「さようなら,残酷なひと」(14. Farewell, unkind)
【Track14】(1:47)
第15曲「もう泣くな,悲しみの泉よ」(15. Weep you no more, sad fountains)
【Track15】(3:52)
第16曲「やめてくれ,その猫かぶり」(16. Fie on this feigning)
【Track16】(2:16)
第17曲「嘆きつつも,ぼくは」(17. I must complain)
【Track17】(3:23)
第18曲「その昔,愚かな蜜蜂も」(18. It was a time when silly bees)
【Track18】(3:08)
第19曲「低い木に梢はある」(19. The lowest trees have tops)
【Track19】(2:28)
第20曲「あわれな天文学者たちよ」(20. What poor astromomers are they)
【Track20】(2:16)
第21曲「呼んだら来て」(21. Come when I call)
【Track21】(1:35)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1977年3月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:09:28)
CD4
リュート歌曲集《巡礼者の慰め》(A Pilgrim's Solace (1612))(1612)【全21曲】
第1曲「いつまでも蔑んでおくれ」(1. Disdain me still )
【Track1】(4:06)
第2曲「きみよ,まだ帰らないでおくれ」(2. Sweet stay awhile)
【Track2】(3:45)
第3曲「きみの愛のすべてを」(3. To ask for all thy love)
【Track3】(3:42)
第4曲「愛の光は」(4. Love, those beams that breed)
【Track4】(2:34)
第5曲「言葉であのひとに訴えるべきか」(5. Shall I strive with words to move)
【Track5】(2:47)
第6曲「胸の思いが,すべてだとしても」(6. Were every thought an eye)
【Track6】(1:19)
第7曲「時よ,しばらくは飛ぶのを待て」(7. Stay, Time, awhile thy flying)
【Track7】(2:50)
第8曲「言ってくれ,まことの愛を」(8. Tell me, true love)
【Track8】(9:09)
第9曲「去れ,夜ごとの悩みよ」(9. Go nightly cares)
【Track9】(6:28)
第10曲「沈黙の夜」(10. From silent night)
【Track10】(10:44)
第11曲「倦み疲れたわが命よ」(11. Lasso vita mia)
【Track11】(3:43)
第12曲「この震える影」(12. In this trembling shadow cast)
【Track12】(9:28)
第13曲「もり罪人の溜息が」(13. If that a sinner's sighs)
【Track13】(3:16)
第14曲「力強き神よ」(14. Thou mighty God)
【Track14】(3:50)
第15曲「ダビデの命が」(15. When David's life)
【Track15】(2:34)
第16曲「あわれな足萎え」(16. When the poor cripple)
【Track16】(3:43)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
グレンダ・シンプソン(Glenda Simpson)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1978年5月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:13:58)
CD5
リュート歌曲集《巡礼者の慰め》(A Pilgrim's Solace (1612))(1612)【全21曲】
第17曲「罪の呵責が鋭く」(17. Where sin sore wounding)
【Track1】(8:16)
第18曲「ぼくの心と舌は双生児」(18. My heart and tongue were twins)
【Track2】(2:41)
第19曲「立て,陽気な水夫たち」(19. Up merry mates)
【Track3】(2:54)
第20曲「ようこそ,黒い夜」(20. Welcome black night)
【Track4】(5:44)
第21曲「偽りの楽しみをやめよ」(21. Cease these false sports)
【Track5】(2:47)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
グレンダ・シンプソン(Glenda Simpson)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1978年5月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
他の作曲家によるトランスクリプション集
涙のパヴァン(Lachrimae Pavan (Paduana Lachrimae))〔ジャイルズ・ファーナビーによる鍵盤楽器のための編曲〕(Transc. for keyboard by Giles Farnaby)
【Track6】(6:17)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
リュート歌曲集第1巻(First Booke of Songes, 1597)(1597出版)より
第5曲「ぼくの受けた苦しみを」(5. Can she excuse my wrongs)〔鍵盤楽器のための編曲(編曲者不詳)〕(Anonymously transcribed for keyboard)
【Track7】(1:57)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
パドゥアーナ「ラ・ミア・バルバラ(私のバルバラ)」(Paduana "La mia Barbara" (Consort Music))〔パウル・ジーフェルトによる鍵盤楽器のための編曲〕(Transc. for keyboard by Paul Siefert)
【Track8】(5:21)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
蛙のガリアード(The Frogge)〔ジョン・ウィリビーによる鍵盤楽器のための編曲〕(Transc. for keyboard by John Wilbye)
【Track9】(1:55)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
蛙のガリアード(リュート歌曲集第1巻(First Booke of Songes, 1597)(1597出版)より第6曲「今こそは別れねば」(6. Now, O now I needs must part)の編曲)〔トーマス・モーリーによる鍵盤楽器のための編曲〕(Transc. for keyboard by Thomas Morley)
【Track10】(1:57)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
パヴァンとガリアード(Pavana & Galliarda)〔トーマス・モーリーによる鍵盤楽器のための編曲〕(Transc. for keyboard by Thomas Morley)
【Track11】(7:46)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
涙のパヴァン(Lachrimae Pavan (Paduana Lachrimae))〔メルヒオール・シェルトによる鍵盤楽器のための編曲〕(Transc. for keyboard by Melchior Scheldt)
【Track12】(5:17)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
リュート歌曲集第1巻(First Booke of Songes, 1597)(1597出版)より
第5曲「ぼくの受けた苦しみを」(5. Can she excuse my wrongs)〔鍵盤楽器のための編曲(編曲者不詳)〕(Anonymously transcribed for keyboard)
【Track13】(1:52)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
パヴァン「男と女」(Solus cum sola pavan (Lute works))〔鍵盤楽器のための編曲(編曲者不詳)〕(Anonymously transcribed for keyboard)
【Track14】(4:23)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
ダウランドのアルメイン(Dowland's Almayne)〔鍵盤楽器のための編曲(編曲者不詳)〕(Anonymously transcribed for keyboard)
【Track15】(1:28)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
パイパーのパヴァンとガリアード(Piper's Pavan & Galliard)〔ジョン・ブルとマーティン・ペアーソンによる鍵盤楽器のための編曲〕(transcr. for keyboard by J. Bull & M. Peerson)
【Track16】(7:31)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
涙のパヴァン(Lachrimae Pavan (Paduana Lachrimae))〔ウィリアム・バードによる鍵盤楽器のための編曲〕(Transc. for keyboard by Willian Byrd)
【Track17】(5:33)
【演奏者】
コリン・ティルニー(Colin Tilney)(ハープシコード)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:13:39)
CD6
ヘンリー・ノエル氏を悼む哀歌(Mr Henry Noell Lamentations 1597)(1597)【4声,7曲】
主よ,目をそむけないで下さい(1. Lord turn not away)
【Track1】(1:38)
主よ,御身の怒りで(2. Lord in thy wrath)
【Track2】(0:57)
(3. Lord consider my distress)
【Track3】(1:37)
(4. O Lord of whom I do depend)
【Track4】(1:22)
(5. Where righteousness doth say)
【Track5】(1:26)
(6. Lord to thee I make my moan)
【Track6】(1:25)
(7. Lord hear my prayer)
【Track7】(1:52)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
グレンダ・シンプソン(Glenda Simpson)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1977年7月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
《ラクリメ(涙のパヴァーヌ)》(Lachrimae, 1604)(1604)全曲
昔の涙(Lachrimae Antiquae)
【Track8】(4:44)
新・昔の涙(Lachrimae Antiquae Novae)
【Track9】(4:06)
ため息の涙(Lachrimae Gementes)
【Track10】(4:23)
悲しみの涙(Lachrimae Tristes)
【Track11】(4:38)
偽りの涙(Lachrimae Coactae)
【Track12】(4:14)
愛の涙(Lachrimae Amantis)
【Track13】(4:29)
真実の涙(Lachrimae Verae)
【Track14】(4:23)
ジョン・ラングトン氏のパヴァン(M. John Langton's Pavan)
【Track15】(3:19)
ニコラス・グリッフィス氏のガリアード(M. Nicolas Gryffith his Galiard)
【Track16】(2:35)
ジョン・ソーチ卿のガリアード(Sir John Souch, his Galiard)
【Track17】(1:46)
いつも悲しむダウランド(Semper Dowland semper dolens)
【Track18】(3:19)
ジャイルズ・ホビー氏のガリアード(M. Giles Hobies Galiard)
【Track19】(2:05)
デンマーク王のガリアード(The King of Denmark's Galiard)
【Track20】(1:30)
ヘンリー・アンプトン卿の葬送(Sir Henry Upton's Funeral)
【Track21】(4:36)
ヘンリー・ノエル氏のガリアード(M. Henry Noel his Galiard)
【Track22】(2:59)
エセックス伯のガリアード(The Earl of Essex Galiard)
【Track23】(1:34)
バクトン氏のガリアード(M. Buctons Galiard)
【Track24】(1:37)
ジョージ・ホワイトヘッド氏のアルメイン(M. George Whithead his Almand)
【Track25】(1:34)
ディゴリー・パイパー船長のガリアード(Captaine Digorie Piper his Galiard)
【Track26】(2:03)
トーマス・コリアー氏のガリアード(M. Thomas Collier his Galiard)
【Track27】(1:33)
ニコルス夫人のアルメイン(Mrs Nichols Almand)
【Track28】(0:48)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(トレブル・ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(トレブル・ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(テノール・ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(バス・ヴィオール)
ジェーン・ライアン(Jane Ryan)(バス・ヴィオール)
ジュリアン・ブリーム(Julian Bream)(リュート)
【録音】
1976年2月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:12:32)
CD7
3つの聖歌(3 Sacred Songs)
「悲しみよ,来たれ」(Sorrow, come)【1声〔5声〕】
【Track1】(3:20)
「我,御身にふさわしからざるを恥ず」(I shame at mine unworthiness)【5声】
【Track2】(2:34)
「悲嘆にくれ,悔い改める心」(An heart that's broken)【4声〔5声〕】
【Track3】(1:35)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
グレンダ・シンプソン(Glenda Simpson)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1977年7月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
詩篇集(Psalmes)
詩篇第100「地上に住むすべての人々よ」(All people that on earth do dwell (Psalm 100))【4声】
【Track4】(1:45)
詩篇第38「おお主よ,憤りてわれを責めたもうことなかれ」(Put me not to rebuke O Lord (Psalm 38))【4声】
【Track5】(1:39)
詩篇第130「主よ,われ,御身に向かいて嘆く」(Lord to thee I make my moan (Psalm 130))【4声】
【Track6】(3:54)
詩篇第104「わが霊魂よ,主を讃美し」(My soul praise the Lord (Psalm 104))【4声】
【Track7】(4:35)
詩篇第100「地上に住むすべての人々よ」(All people that on earth so dwell (Psalm 100))【4声(1声と3つのヴィオール,オルガン用に編曲した異稿)】
【Track8】(2:13)
詩篇第134「見よ,汝ら,主の僕ら」(Behold and have regard (Psalm 134))【4声】
【Track9】(1:28)
女王陛下のための祈り(A Prayer for the Queen's most Excellent Majesty)【4声】
【Track10】(1:35)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
グレンダ・シンプソン(Glenda Simpson)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
マーティン・ヒル(Martyn Hill)(テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
キャサリン・マッキントッシュ(Catherine Mackintosh)(ヴィオール)
ポリー・ウォーターフィールド(Polly Waterfield)(ヴィオール)
イアン・ゲイミー(Ian Gammie)(ヴィオール)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(ヴィオール)
【録音】
1977年7月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
パヴァン「男と女」(Solus cum sola pavan (Lute works))
【Track11】(3:19)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
小品集(A Miscellany (Complete Works))
ラクリメ(Lachrimae)
【Track12】(2:57)
ガイヤール(Galliard)
【Track13】(1:09)
パイパーのパヴァン(Pipers Pavan)
【Track14】(2:55)
ラクリメ(Lachrimae)
【Track15】(4:52)
リッチ夫人のガリアード(Lady Rich Galliard)
【Track16】(1:44)
エセックス伯のガリアード(Earl of Essex Galliard)
【Track17】(1:57)
もしぼくの嘆きが(If my complaints)
【Track18】(2:22)
ラクリメ・ドーランデ(Lachrimae Doolande)
【Track19】(4:59)
ウィロビー卿ご帰館(Lord Willoughbie's Welcome Home)
【Track20】(1:37)
チェンバレン卿のガイアード(Lord Chamberlayne his Galliard)
【Track21】(2:16)
おいで,もう一度(Comagin)
【Track22】(7:02)
パヴァン・ラクリメ(Pavan Lachrymae)
【Track23】(4:03)
悲しみよ,とどまれ(Sorrow Stay)
【Track24】(3:34)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:09:24)
CD8
リュート曲集(Lute Music - England)
プレルディウム(前奏曲)(Preludium)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第98番〕
【Track1】(1:08)
ラクリメ(スタート版)(Lachrimae (Sturt version))
【Track2】(4:28)
彼女は許してくれようか(Can she excuse)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第42番〕
【Track3】(1:43)
ケイス博士のパヴァン(Dr. Case's Pavan)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第12番〕
【Track4】(4:35)
メランコリー・ガリアード(Melancholy Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第25番〕
【Track5】(2:13)
サー・ジョン・スミスのアルメイン(Sir John Smith, His Almain)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第47番〕
【Track6】(2:44)
ファンタジア(A Fantasia)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第71番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track7】(5:58)
夢(A Dream)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第75番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track8】(4:18)
アルメイン(An Almain)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第96番〕
【Track9】(1:38)
女王のガリアード(The Queen's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第97番〕
【Track10】(1:51)
コラント(Coranto)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第100番〕
【Track11】(1:38)
決心(Resolution)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第13番〕
【Track12】(4:43)
ヴォー夫人のガリアード(Mrs Vaux Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第32番〕
【Track13】(2:32)
アルメイン(An Almain)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第49番〕
【Track14】(1:27)
ダウランド氏の真夜中(Mr Dowland's Midnight)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第99番〕
【Track15】(1:15)
ファンタジア(A Fantasia)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第1番〕
【Track16】(5:07)
去りゆくさだめ(Loth to depart)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第69番〕
【Track17】(5:42)
【演奏者】
アンソニー・ベイルズ(Anthony Bailes)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
エリザベス女王のガリアード(The Most Sacred Queen Elizabeth, Her Galliard)
【Track18】(1:14)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第41番〕
エセックス伯爵のガリアード(The Earl of Essex, His Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第42番a〕
【Track19】(1:49)
パヴァン(A Pavan)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第18番〕
【Track20】(4:42)
ジョン・ダウランドのガリアード(John Dowland's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第21番〕
【Track21】(1:29)
アロー(Aloe)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第68番〕
【Track22】(2:39)
クリフトン夫人の風情(The Lady Clifton's Spirit)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第45番〕
【Track23】(1:45)
ホワット・イフ・ア・デイ(What if a day)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第79番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track24】(1:21)
ギルス・ボビーのガリアード(Giles Hobie's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第29番〕
【Track25】(2:02)
カム・アウェイ(帰り来よ)(Come away)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第60番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track26】(1:01)
ガリアード(A Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第27番〕
【Track27】(2:25)
ファンシー(A Fancy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第6番〕
【Track28】(2:21)
【演奏者】
ヤコブ・リンドベルイ(Jakob Lindberg)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:15:48)
CD9
リュート曲集(Lute Music - England)
ラクリメ(Lachrimae)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第15番〕
【Track1】(4:43)
ラクリメによるガリアード(Galliard to Lachrimae)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第46番〕
【Track2】(2:46)
ジグ(A Jig)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第78番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track3】(1:36)
ガリアード(ウォーシンガムによる)(A Galliard (on Walsingham))〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第31番〕
【Track4】(2:38)
嘆き(Complaint)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第63番〕
【Track5】(1:16)
ミニャルダ(愛くるしい)(Mignarda)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第34番〕
【Track6】(3:11)
つねにダウランド,つねに悲しく(Semper Dowland, Semper Dolens)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第9番〕
【Track7】(3:10)
蛙のガリアード(The Frog Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第23番a〕
【Track8】(2:06)
ファンシー(A Fancy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第72番a ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track9】(6:56)
【演奏者】
ヤコブ・リンドベルイ(Jakob Lindberg)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
ファンシー(Fancy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第7番〕
【Track10】(2:22)
パイパーのパヴァン(Piper's Pavan)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第8番〕
【Track11】(5:10)
ディコリー・パイパー大佐のガリアード(Captain Digorie Piper's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第19番〕
【Track12】(1:53)
レイトン夫人のアルメイン(Lady Laiton's Almain)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第48番〕
【Track13】(0:53)
ダウランドのガリアード(Dowland's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第20番〕
【Track14】(0:55)
ダウランドの第1ガリアード(Dowland's First Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第22番〕
【Track15】(2:09)
タールトンのジグ(Tarleton's Jig)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第81番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track16】(0:52)
ウォーシンガム(Walsingham)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第67番〕
【Track17】(4:39)
ウィロビー卿ご帰館(Lord Willoughby's Welcome Home)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第66番a〕
【Track18】(1:27)
サー・ヘンリー・ギルフォードのアルメイン(Sir Henry Guilforde, His Almain)
【Track19】(2:21)
パヴァン(A Pavan)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第16番〕
【Track20】(5:00)
ラングトン氏のガリアード(Mr. Langton's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第33番〕
【Track21】(2:43)
クリフトン夫人のアルメイン(Mrs. Clifton's Almain)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第53番〕
【Track22】(1:25)
ガリアード(A Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第76番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track23】(1:57)
ハンソン夫人のパフ(Lady Hunsdon's Puffe)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第54番〕
【Track24】(1:28)
ガリアード(Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第24番〕
【Track25】(1:16)
わが窓より立ち去れ(Go from my window)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第64番〕
【Track26】(3:47)
【演奏者】
ナイジェル・ノース(Nigel North)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
ファンシー(A Fancy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第73番〕
【Track27】(3:15)
【演奏者】
ナイジェル・ノース(Nigel North)(リュート)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:11:54)
CD10
リュート曲集(Lute Music - England)
ジョン・ダウランドのパヴァン(Pavana John Dowland)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第94番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track1】(6:14)
【演奏者】
ナイジェル・ノース(Nigel North)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
ブリギッド・フリートウッド夫人のパヴァン(Mrs. Brigide Fleetwood's Pavan)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第11番〕
【Track2】(5:25)
ラ・ミア・バルバラ(私のバルバラ)(La mia Barbara)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第95番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track3】(5:22)
サー・ヘンリー・アンプトンの葬礼(Sir Henry Umpton's Funeral)
【Track4】(5:15)
ラクリメ(カズンズ版)(Lachrimae (Cozen's version))
【Track5】(4:38)
別れのファンシー(Farewell Fancy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第3番〕
【Track6】(5:25)
別れ(“イン・ノミネ”の主題による)(Farewell (on the "In Nomine" theme))〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第4番〕
【Track7】(3:38)
デンマーク王のガリアード(The King of Denmark, His Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第40番〕
【Track8】(3:25)
ヴォー夫人のジグ(Mrs Vaux's Jig)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第57番〕
【Track9】(1:34)
ニコルス夫人のアルメイン(Mrs. Nichol's Almain)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第52番〕
【Track10】(0:55)
ガリアード(A Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第30番〕
【Track11】(2:28)
ストラング卿の行進曲(Lord Strang's March)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第65番〕
【Track12】(1:03)
ウィンター夫人のジャンプ(Mrs. Winter's Jump)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第55番〕
【Track13】(0:58)
彼女は許してくれようか(Can she excuse)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第89番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track14】(1:50)
靴屋の女房(The Shoemaker's Wife)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第58番〕
【Track15】(1:19)
ノーリッシュ夫人の喜び(Mrs Norrish's Delight)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第77番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track16】(1:02)
ガリアード(A Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第35番〕
【Track17】(2:01)
ホワイト夫人に事あり(Mrs White's Thing)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第50番〕
【Track18】(1:28)
ホワイト夫人に事なし(Mrs White's Nothing)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第56番〕
【Track19】(0:45)
蛙のガリアード(The Frog Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第90番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track20】(2:19)
【演奏者】
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
ソルス・クム・ソラ(男ひとりに女ひとり)(Solus cum sola)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第10番〕
【Track21】(4:27)
リール子爵のガリアード(The Lord Viscount Lisle, His Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第38番〕
【Track22】(3:13)
オルランドは眠る(Orlando sleepeth)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第61番〕
【Track23】(1:04)
ロビン(Robin)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第70番〕
【Track24】(3:55)
ガリアード(A Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第28番〕
【Track25】(3:01)
失われし望みのファンシー(Forlorne Hope Fancy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第2番〕
【Track26】(3:50)
【演奏者】
クリストファー・ウィルソン(Christopher Wilson)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:16:34)
CD11
リュート曲集(Lute Music - England)
ラッセル夫人のパヴァン(The Lady Russell's Pavan)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第17番〕
【Track1】(5:06)
ファンシー(A Fancy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第7番〕
【Track2】(4:40)
サー・ジョン・ラングドンのパヴァン(Sir John Langton's Pavan)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第14番a〕
【Track3】(5:51)
ダービー伯爵のガリアード(Earl of Derby, His Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第44番a〕
【Track4】(2:41)
ア・コイ・トイ(A Coy Toy)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第80番 ※ダウランドの作品か疑問〕
【Track5】(0:32)
フォーテューン(運)(Fortune)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第62番〕
【Track6】(2:18)
アルメイン(Almain)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第51番〕
【Track7】(1:50)
ナイト氏のガリアード(Mr. Knight's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第36番〕
【Track8】(2:17)
サー・ジョン・サーチのガリアード(Sir John Souch's Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第26番〕
【Track9】(2:31)
タールトンの復活(Tarletone's Riserrectione)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第59番〕
【Track10】(0:36)
リッチ夫人のガリアード(The Lady Rich, Her Galliard)〔ボウルトン編集の曲集(1974)での番号:第43番a〕
【Track11】(1:51)
【演奏者】
クリストファー・ウィルソン(Christopher Wilson)(リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
コンソート・ミュージック集(Consort Music (Collected Works))〔リュート曲,リュート伴奏歌曲の合奏用編曲による演奏〕
涙のパヴァン(Lachrimae Pavan)
【Track12】(4:21)
ガリアード「僕の受けた苦しみを」(Can she excuse Galliard)
【Track13】(1:40)
パイパー船長のパヴァンとガリアード(Captain Piper's Pavan & Galliard)
【Track14】(5:48)
蛙のガリアード(The Frog Galliard)
【Track15】(2:11)
ラウンド・バトル・ガリアード(Round Battell Galliard)
【Track16】(1:32)
運命,わが敵(Fortune my foe)
【Track17】(3:06)
ダウランドの第1のガリアード(Dowland's First Galliard)
【Track18】(1:51)
キャサリン・ダーシーのガリアード(Katherine Darcie's Galliard)
【Track19】(1:14)
タールトンのジグ(Tarleton's Jigge)
【Track20】(0:50)
2声のアルメイン(Alman à 2)
【Track21】(0:30)
ニコルス夫人のアルメイン〔2声版〕(Mistress Nichols Alman à 2)
【Track22】(0:47)
美しいスザンナのガリアード(Susanna Fair Galliard)
【Track23】(1:35)
ニコルス夫人のアルメイン〔5声版〕(Mistress Nichols Alman à 5)
【Track24】(0:52)
ジョン・ラングドン氏のパヴァンとガリアード(M. John Langton Pavan & Galliard)
【Track25】(4:59)
ラ・ミア・バルバラ・パヴァンとガリアード(La mia Barbara Pavan & Galliard)
【Track26】(6:15)
新・古い涙のパヴァンとガリアード(Lachrimae Antiquae Novae Pavan & Galliard)
【Track27】(6:54)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:14:38)
CD12
コンソート・ミュージック集(Consort Music (Collected Works))〔リュート曲,リュート伴奏歌曲の合奏用編曲による演奏〕
ニコルス夫人のアルメイン〔4声版〕(Mistress Nichols Alman)
【Track1】(0:43)
4声のヴォルタ(Volta à 4)
【Track2】(1:11)
胸の思いがすべて目だとしても(Were every thought an eye)
【Track3】(1:55)
君よ,それほど嫌いなら(Lady if you so spite me)
【Track4】(2:55)
4声のパヴァン(Pavan à 4)
【Track5】(4:20)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
ロバート・ダウランド(Robert Dowland (1588 - 1641))
歌曲集《音楽の饗宴》(Musical Banquet)(1610)
アントニー・ホルボーン(Anthony Holborne (1545 - 1602))
私の悲しげな妖精(My Heavy Sprite, Oppress'd With Sorrow's Might (Trans. Stroud))
【Track6】(2:36)
リチャード・マーティン(Richard Martin)
おまえの心を変えろ(Change Thy Mind Since She Doth Change (Transc. Stroud))
【Track7】(3:07)
ロバート・ヘイルズ(Robert Hales)
おお母よ,もう泣くな(O Eyes, Leave Off Your Weeping (transc. Stroud))
【Track8】(3:07)
作曲者不詳(Anonymous)
行け,私の羊たちよ(Go, My Flock, Go Get You Hence (Transc. Stroud))
【Track9】(3:37)
おお,いとしい生命よ,それはいつのことになるだろう?(O Dear, What Can The Matter Be? (Transc. Stroud))
【Track10】(4:09)
ダニエル・バチュラー(Daniel Batchelar)
自分の信念を述べること(To Plead My Faith (Transcibed Stroud))
【Track11】(2:38)
ギヨーム・テシエ(Guillaume Tessier)
木蔭の多い森の中で(In A Grove Most Rich Of Shade (Transc. Stroud))
【Track12】(4:49)
ジョン・ダウランド(John Dowland (1562 - 1626))
華やける宮廷から遠く(Far From Triumphing Court (Transc. Stroud))
【Track13】(8:44)
君よ,それほど嫌いなら(Lady, If You So Spite Me (Transc. Stroud))
【Track14】(2:25)
暗闇に,ぼくは住みたい(In Darkness Let Me Dwell (Transc. Stroud))
【Track15】(4:24)
ピエール・ゲドロン(Pierre Guédron)
言葉と沈黙(Si le parler et la silence (Transc. Stroud))
【Track16】(3:44)
限りなく私の生命を苦しめるこの思い(Ce penser qui sans fin tirannise ma vie (Transc. Stroud))
【Track17】(3:33)
幸福が命ずるままに(Vous que le Bonheur rappelle (Transc. Stroud))
【Track18】(2:27)
作曲者不詳(Anonymous)
愛の神は弓を持たずに行ってしまった(Passava Amor su arco desarmado (Transcribed Stroud))
【Track19】(2:19)
昨夜見た夢(Sta notte (Transcribed Stroud))
【Track20】(2:26)
おまえの目は愛のみを
【Track21】(1:13)
ドメニコ・マリア・メーリ(Domenico Maria Megli)
私を死なせようと(Se de farmi morire? (Transcribed Stroud))
【Track22】(2:38)
ジュリオ・ロマノ・カッチーニ(Giulio Romano Caccini (1551 - 1618))
死なねばならぬのか?(Dovrò dunque morire? (Transcribed Stroud))
【Track23】(2:08)
アマリッリ,麗し(Amarilli mia bella (Trancribed Stroud))
【Track24】(2:31)
作曲者不詳(Anonymous)
星よりも美しく(O bella piu (Trancribed Stroud))
【Track25】(2:32)
【演奏者】
コンソート・オブ・ミュージック(The Consort of Musicke)
アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)(ディレクター,リュート)
エマ・カークビー(Emma Kirkby)(ソプラノ)
ジョン・ヨーク・スキナー(John York Skinner)(カウンター・テノール)
デイヴィッド・トーマス((David Thomas)(バス)
トレヴァー・ジョーンズ(Trevor Jones)(バス・ヴィオール)
【録音】
1977年10月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
(Total Playing Time: 1:16:11)
DECCA 4525632 12枚組 輸入盤
ADD
発売日 1997年3月25日
Decca公式ページ
Dowland The collected Works The Consort of Musicke
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DOWLAND:THE COLLECTED WORKS:SONGS/SACRED SONGS/LUTE MUSIC:CONSORT OF MUSICKE/ANTHONY ROOLEY(lute)/ETC
リュート歌曲集 ルーリー&コンソート・オブ・ミュージック(12CD)
【CD】
Collected Works
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Dowland: The Collected Works (12 CDs)
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Dowland: The Collected Works - Anthony Rooley & The Consort Of Musicke
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- 作品名
- コンソート・オブ・ミュージック/アントニー・ルーリー、エマ・カークビー、グレンダ・シンプソン、ジョン・ヨーク・スキナー、マーティン・ヒル、デイヴィッド・トーマス、キャサリン・マッキントッシュ、ポリー・ウォーターフィールド、イアン・ゲイミー、トレヴァー・ジョーンズ、ジェーン・ライアン、ジュリアン・ブリーム、アンソニー・ベイルズ、ヤコブ・リンドベルイ、ナイジェル・ノース、クリストファー・ウィルソン、コリン・ティルニー~ダウランド:作品集/リュート歌曲集第1巻、リュート歌曲集歌曲集第2巻、リュート歌曲集歌曲集第3巻、リュート歌曲集《巡礼者の慰め》、他の作曲家によるトランスクリプション集、《ラクリメ(涙のパヴァーヌ)》、3つの聖歌、詩篇集、小品集、リュート曲集、ロバート・ダウランド:歌曲集《音楽の饗宴》
- 登録日時
- 2009/03/11(水) 11:55
- 分類
- ダウランド Dowland,John