ギルバート&サリヴァン(Gilbert & Sullivan)
アーサー・シーモア・サリヴァン(Arthur Seymor Sullivan (1842 - 1900))
喜歌劇集
CD1
喜歌劇《ゴンドラの漕ぎ手,またはバラタリアの王》(The Gondoliers or The King of Barataria)(1889初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-22】
CD2
喜歌劇《ゴンドラの漕ぎ手,またはバラタリアの王》(The Gondoliers or The King of Barataria)(1889初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕全曲
第1幕(Act 1)
【Track1-6】
第2幕(Act 2)
【Track7-26】
【演奏者&配役】
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:プラザ=トロ公爵)
ジェフリー・スキッチ(Jeffrey Skitch)(バリトン:ルイス)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:ドン・アルハンブラ・デル・ボレロ)
トーマス・ラウンド(Thomas Round)(テノール:マルコ)
アラン・スタイラー(Alan Styler)(バリトン:ジュゼッペ)
マイケル・ウェークハム(Michael Wakeham)(バリトン:アントニオ,アンニバレ)
ジョセフ・ライアダン(Joseph Riordan)(テノール:フランチェスコ)
ジョージ・コーク(George Cook)(バリトン:ジョルジオ)
ジリアン・ナイト(Gillian Knight)(ソプラノ:プラザ=トロ公爵夫人)
ジェニファー・トイ(Jennifer Toye)(ソプラノ:カシルダ)
メアリー・サンソム(Mary Sansom)(ソプラノ:ジャンネッタ)
ジョイス・ライト(Joyce Wright)(ソプラノ:テッサ)
ダウン・ブラッドショウ(Dawn Bradshaw)(ソプラノ:フィアメッタ)
セインウェン・ジョーンズ(Ceinwen Jones)(メゾ・ソプラノ:ヴィットリア)
ダフネ・ギル(Daphne Gill)(ヴォーカル:ジュリア)
ジャネッテ・ローチ(Jeanette Roach)(コントラルト:イネス)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オヴ・ロンドン(New Symphony Orchestra of London)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1960年9月 ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール(Walthamstow Assembly Hall, London, United Kingdom) ステレオ
CD3
喜歌劇《大公爵》(The Grand Duke)(1896初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-16】
CD4
喜歌劇《大公爵》(The Grand Duke)(1896初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】全曲
第2幕(Act 2)
【Track1-19】
【演奏者&配役】
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:ルドルフ)
メストン・リード(Meston Reid)(ヴォーカル:エルンスト・ドゥムコプフ)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:ルートヴィヒ)
マイケル・レイナー(Michael Rayner)(バリトン:タンホイザー)
ジョン・アイルドン(John Ayldon)(バス:モンテ・カルロの王子)
ジェイムズ・コンロイ=ワード(James Conroy-Ward)(バス:エラール)
バーバラ・リリー(Barbara Lilley)(ヴォーカル:モンテ・カルロの王女)
リンジー・ホランド(Lyndsie Holland)(カウンター・テノール:クラケンフェルト男爵夫人)
ジュリア・ゴス(Julia Goss)(ソプラノ:ユリア・イェリコ)
ジェーン・メトカーフ(Jane Metcalfe)(ヴォーカル:リザ)
グリニス・プレンダーガスト(Glynis Prendergast)(ソプラノ:オルガ)
アン・エッグストン(Anne Egglestone)(ソプラノ:グレートヒェン)
ベティ・ロイド=ジョーンズ(Beti Lloyd-Jones)(カウンター・テノール:ベルタ)
パトリシア・レオナルド(Patricia Leonard)(メゾ・ソプラノ:エルザ)
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(The D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1976年3月14日~16日 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
序曲《舞踏会へ》(Overture di Ballo)(1870/89改訂)
【Track20】
【演奏者】
チャールズ・マッケラス(Charles Mackerras)/フィルハーモニア管弦楽団(Philharmonia Orchestra)
【録音】
1982年11月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) デジタル
劇音楽《ヘンリー8世》(Incidental Music to Shakespeare's "Henry VIII")(1877)【シェイクスピアの戯曲による】
「アレグロ・モデラート・アラ・マルシア」(1. Allegro moderato alla Marcia)
【Track21】
「アレグレット・グラチオーソ」(2. Allegretto grazioso)
【Track22】
【演奏者】
ロイストン・ナッシュ(Royal Philharmonic Orchestra)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royston Nash)
【録音】
1974年6月 ロンドン、ウェスト・ハンプステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
CD5
喜歌劇《軍艦ピナフォア,または水兵に恋した小娘》(H.M.S. Pinafore)(1878初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】全曲
CD1
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-15】
CD6
喜歌劇《軍艦ピナフォア,または水兵に恋した小娘》(H.M.S. Pinafore)(1878初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】全曲
間奏曲(Entracte)
【Track1】
第2幕(Act 2)
【Track2-10】
【演奏者&配役】
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:ジョゼフ・ポーター卿)
ジェフリー・スキッチ(Jeffrey Skitch)(バリトン:コーコラン艦長)
トーマス・ラウンド(Thomas Round)(テノール:レイフ・ラクストロウ)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:ディック・デッドアイ)
ジョージ・コーク(George Cook)(バリトン:ビル・ボブステイ)
エリック・ウィルソン=ハイド(Eric Wilson-Hyde)(バス:ボブ・ベケット)
ジェーン・ヒンドマーシュ(Jean Hindmarsh)(ソプラノ:ジョゼフィーン)
ジリアン・ナイト(Gillian Knight)(ソプラノ:リトル・バターカップ)
ジョイス・ライト(Joyce Wright)(ソプラノ:ヒービー)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オヴ・ロンドン(The New Symphony Orchestra Of London)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(The D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1959年8月7日、10日、12日 ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール(Watford Town Hall, London, United Kingdom) ステレオ
CD7
喜歌劇《イオランテ,または貴族と妖精》(Iolanthe or The Peer and The Peri)(1882初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-16】
CD8
喜歌劇《イオランテ,または貴族と妖精》(Iolanthe or The Peer and The Peri)(1882初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕全曲
第2幕(Act 2)
【Track1-12】
【演奏者&配役】
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:大法官)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:マウントアララット伯爵)
トーマス・ラウンド(Thomas Round)(テノール:トローラー伯爵)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:ウィリス)
アラン・スタイラー(Alan Styler)(バリトン:ストレフォン)
ジリアン・ナイト(Gillian Knight)(ソプラノ:妖精たちの女王)
イヴォンヌ・ニューマン(Yvonne Newman)(メゾ・ソプラノ:イオランテ)
ジェニファー・トイ(Jennifer Toye)(ソプラノ:セリア)
ポーリン・ウェールズ(Pauline Wales)(ソプラノ:レイラ)
ダウン・ブラッドショウ(Dawn Bradshaw)(ソプラノ:フレタ)
メアリー・サンソム(Mary Sansom)(ソプラノ:フィリス)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オヴ・ロンドン(The New Symphony Orchestra Of London)
近衛グレナディア連隊軍楽隊(Band of the Grenadier Guards)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(The D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1960年9月 ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール(Watford Town Hall, London, United Kingdom) ステレオ
CD9
喜歌劇《ミカド,またはティティプの街》(The Mikado or The Town of Titipu)(1885初演)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-21】
CD10
喜歌劇《ミカド,またはティティプの街》(The Mikado or The Town of Titipu)(1885初演)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
第2幕(Act 2)
【Track1-16】
【演奏者&配役】
ジョン・アイルドン(John Ayldon)(バス:日本のミカド)
コリン・ライト(Colin Wright)(テノール:ナンキプー)
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:ココ)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:プーバー)
マイケル・レイナー(Michael Rayner)(バリトン:ピシュタシュ)
ジョン・ブロード(John Broad)(バス:ゴト)
ヴァレリー・マスターソン(Valerie Masterson)(ソプラノ:ヤムヤム)
ペギー・アン・ジョーンズ(Peggy Ann Jones)(メゾ・ソプラノ:ピッティ・シン)
ポーリン・ウェールズ(Pauline Wales)(ソプラノ:ピープ・ボー)
リンジー・ホランド(Lyndsie Holland)(コントラルト:カティシャ)
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(The D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1973年1月 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
CD11
喜歌劇《ペイシェンス》(Patience)(1881初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕(Version with dialogue)全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-20】
CD12
喜歌劇《ペイシェンス》(Patience)(1881初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕(Version with dialogue)全曲
第1幕(Act 1)
【Track1-8】
第2幕(Act 2)
【Track9-20】
【演奏者&配役】
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:カルヴァーレイ大佐)
ジョン・カルティエ(John Cartier)(バリトン:マーガトロイド少佐)
フィリップ・ポター(Philip Potter)(テノール:ダンスティブル公爵)
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:レジナルド・バンソーン)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:アーチボルト・グロヴナー)
イヴォンヌ・ニューマン(Yvonne Newman)(メゾ・ソプラノ:レディ・アンジェラ)
ベティ・ロイド=ジョーンズ(Beti Lloyd-Jones)(コントラルト:レディ・サフィア)
ジェニファー・トイ(Jennifer Toye)(ソプラノ:レディ・エラ)
ジリアン・ナイト(Gillian Knight)(ソプラノ:レディ・ジェーン)
メアリー・サンソム(Mary Sansom)(ソプラノ:ペイシェンス)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オヴ・ロンドン(New Symphony Orchestra of London)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1961年9月 ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール(Watford Town Hall, London, United Kingdom) ステレオ
CD13
喜歌劇《ペンザンスの海賊》(The Pirates of Penzance or The Slave of Duty)(1879初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕(Version with dialogue)全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-15】
CD14
喜歌劇《ペンザンスの海賊》(The Pirates of Penzance or The Slave of Duty)(1879初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話付き版〕(Version with dialogue)全曲
第1幕(Act 1)
【Track1-4】
第2幕(Act 2)
【Track5-25】
【演奏者&配役】
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:スタンレイ少将)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:海賊王)
ジョージ・コーク(George Cook)(バリトン:サミュエル)
フィリップ・ポター(Philip Potter)(テノール:フレデリック)
オーウェン・ブラニガン(Owen Brannigan)(バス:警察巡査部長)
ヴァレリー・マスターソン(Valerie Masterson)(ソプラノ:メイベル)
ジーン・オールスター(メゾ・ソプラノ:イーディス)
ポーリン・ウェールズ(Pauline Wales)(ソプラノ:ケイト)
スーザン・メイシー(Susan Maisey)(ヴォーカル:イザベル)
クリスティーネ・パルマー(Christene Palmer)(メゾ・ソプラノ:ルース)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1967年12月4日~8日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
CD15
喜歌劇《王女イダ》(Princess Ida or Castle Adamant)(1884初演,ロンドン)【3幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-7】
第2幕(Act 2)
【Track8-20】
CD16
喜歌劇《王女イダ》(Princess Ida or Castle Adamant)(1884初演,ロンドン)【3幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
第3幕(Act 3)
【Track1-7】
【演奏者&配役】
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:ヒルデブランド王)
フィリップ・ポター(Philip Potter)(テノール:ヒラリオン)
デイヴィッド・パルマー(David Palmer)(ヴォーカル:シリル)
ジェフリー・スキッチ(Jeffrey Skitch)(バリトン:フロリアン)
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:ガマ王)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:アラク)
アンソニー・ラッフェル(Anthony Raffell)(バス:グロン)
ジョージ・コーク(George Cook)(バリトン:シンシアス)
エリザベス・ハーウッド(Elizabeth Harwood)(ソプラノ:王女イダ)
クリスティーネ・パルマー(Christene Palmer)(メゾ・ソプラノ:レディ・ブランシェ)
アン・フッド(Ann Hood)(ソプラノ:レディ・プシュケ)
ヴァレリー・マスターソン(Valerie Masterson)(ソプラノ:メリッサ,サカリッサ)
マルコム・サージェント(Malcolm Sargent)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1965年5月3日、4日、7日、15日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
バレエ音楽《パイナップル・ポール》(Pineapple Poll)(1951初演,ロンドン、サドラーズウェルズ劇場)【ギルバート&サリヴァンの喜歌劇の音楽よりチャールズ・マッケラス編曲】(arr. Mackerras)
第1場(Scene 1)
ポーツマスの朝(Morning at Portsmouth)
オープニング・ダンス(1. Opening Dance)
【Track8】
ポールのソロとパ・ド・ドゥ(2. Poll's solo and Pas de deux)
【Track9】
ビレイ艦長のソロ(Belaye's solo)
【Track10】
パ・ド・トロワ(4. Pas de trois)
【Track11】
フィナーレ(5. Finale)
【Track12】
第2場(Scene 2)
波止場の夕暮れ(The Quayside, that Evening)
ポールのソロ - ジャスパーのソロ(間奏曲)(6. Poll's solo - Jasper's solo (Intermezzo))
【Track13】
第3場(Scene 3)
軍艦ホット・クロス・バン号の甲板にて(On board H.M.S. Hot Cross Bun, next morning)
ビレイ艦長のソロと船員の訓練(Belayes's solo and Sailors' Drill)
【Track14】
ポールのソロ(Poll's solo)
【Track15】
ビレイ艦長と彼の花嫁ブランチェの登場(Entry of Belaye with Blanche as Bride)
【Track16】
和解(Reconciliation)
【Track17】
グランド・フィナーレ(Grand Finale)
【Track18】
【演奏者】
チャールズ・マッケラス(Charles Mackerras)/フィルハーモニア管弦楽団(Philharmonia Orchestra)
【録音】
1982年11月 ロンドン、キングズウェイ・ホール(Kingsway Hall, London, United Kingdom) デジタル
CD17
喜歌劇《ラッディゴア,または魔女の呪い》(Ruddigore, or The Witch's Curse)(1887初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Without dialogue)全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-16】
CD18
喜歌劇《ラッディゴア,または魔女の呪い》(Ruddigore, or The Witch's Curse)(1887初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Without dialogue)全曲
序曲(Overture, Original version)【原典版】
【Track1】
第2幕(Act 2)
【Track2-11】
【演奏者&配役】
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:ロビン・オーカップル(リヴァン・マーガトロイド卿の偽名))
トーマス・ラウンド(Thomas Round)(テノール:リチャード・ダウントレス)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:ジャスパー・マーガトロイド卿)
スタンリー・ライリー(Stanley Riley)(バス:オールド・アダム・グッドハート)
ジェーン・ヒンドマーシュ(Jean Hindmarsh)(ソプラノ:ローズ・メイバッド)
ジーン・オールスター(メゾ・ソプラノ:狂女マーガレット)
ジリアン・ナイト(Gillian Knight)(ソプラノ:デイム・ハンナ)
メアリー・サンソム(Mary Sansom)(ソプラノ:ゾラ)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:ロデリック・マーガトロイド卿)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団(Orchestra of the Royal Opera House, Covent Garden)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1962年7月 ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール(Walthamstow Assembly Hall, London, United Kingdom) ステレオ
喜歌劇《コックスとボックス,または永らく不明の兄弟》(Cox and Box, or The Long-Lost Brothers)(1867初演,ロンドン)【1幕,台本=フランシス・カウリー・バーナンド(Francis Cowley Burnand (1836 - 1917)】〔対話なし版〕(Without dialogue)全曲
【Track12-19】
【演奏者&配役】
アラン・スタイラー(Alan Styler)(バリトン:コックス)
ジョセフ・リオーダン(Joseph Riordan)(テノール:ボックス)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:バウンサー)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オヴ・ロンドン(New Symphony Orchestra of London)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1961年 ステレオ
CD19
喜歌劇《魔法使い,または愛の秘薬》(The Sorcerer)(1877初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-17】
CD20
喜歌劇《魔法使い,または愛の秘薬》(The Sorcerer)(1877初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
第2幕(Act 2)
【Track1-10】
【演奏者&配役】
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:マーマデューク・ポイントデクスター卿)
デイヴィッド・パルマー(David Palmer)(ヴォーカル:アレクシス)
アラン・スタイラー(Alan Styler)(バリトン:デイリー博士)
スタンリー・ライリー(Stanley Riley)(バス:公証人)
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:ジョン・ウェリントン・ウェルズ)
クリスティーネ・パルマー(Christene Palmer)(メゾ・ソプラノ:レディー・サンガジュアー)
ヴァレリー・マスターソン(Valerie Masterson)(ソプラノ:アリーン)
ジーン・オールスター(メゾ・ソプラノ:ミセス・パートレット)
アン・フッド(Ann Hood)(ソプラノ:コンスタンス)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1966年2月14日~19日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
喜歌劇《ズー(動物園)》(The Zoo)(1875初演)【1幕,台本=ボルトン・ロウ(Bolton Rowe)(ベンジャミン・チャールズ・スティーヴンソン((Benjamin Charles Stephenson (1839 - 1906))のペンネーム)】全曲
【Track11-24】
【演奏者&配役】
メストン・ライド(Meston Reid)(テノール:アスクレピオス・カーボーイ)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:トーマス・ブラウン)
ジョン・アイルドン(John Ayldon)(バス:ミスター・グリンダー)
ジュリア・ゴス(Julia Goss)(レティシア)
ジェーン・メトカーフ(Jane Metcalfe)(ヴォーカル:エリザ・スミス)
ジェフリー・ショベルトン(Geoffrey Shovelton)(ナレーター)
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(The D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1978年2月9日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
CD21
インペリアル・マーチ(Imperial March)(1893)
【Track1】
【演奏者】
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
【録音】
1975年7月25日~27日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
喜歌劇《理想郷有限会社》(Utopia Limited, or The Flowers of Progress)(1893初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】全曲
第1幕(Act 1)
【Track2-18】
CD22
喜歌劇《理想郷有限会社》(Utopia Limited, or The Flowers of Progress)(1893初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】全曲
第2幕(Act 2)
【Track1-16】
【演奏者&配役】
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:パラマウント王)
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:スカフィオ)
ジョン・アイルドン(John Ayldon)(バス:ファンティス)
ジョン・エリソン(Jon Ellison)(バリトン:タララ)
ジェイムズ・コンロイ=ワード(James Conroy-Ward)(バス:ドラマリー卿)
メストン・リード(Meston Reid)(ヴォーカル:キャプテン・フィッツバトルアックス)
ジョン・ブロード(John Broad)(バス:キャプテン・コルコラン)
マイケル・レイナー(Michael Rayner)(バリトン:ミスター・ゴールドベリー)
コリン・ライト(Colin Wright)(テノール:ベイリー・バレエ卿)
デイヴィッド・ポーター(David Porter)(バス=バリトン:ミスター・ブラッシントン)
パメラ・フィールド(Pamela Field)(ソプラノ:ザラ王女)
ジュリア・ゴス(Julia Goss)(ソプラノ:ネカヤ王女)
ジュディ・メリー(Judi Merri)(メゾ・ソプラノ:カルバ王女)
リンジー・ホランド(Lyndsie Holland)(カウンター・テノール:レディ・ソフィー)
ロザリンド・グリフィス(Rosalind Griffiths)(ソプラノ:フィッラ)
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(The D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1975年7月25日~27日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
劇音楽《マクベス》(Incidental Music to Macbeth)(1888)より
序曲(Overture)
【Track17】
【演奏者】
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
【録音】
1975年7月25日~27日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
バレエ音楽《ヴィクトリア・アンド・メリー・イングランド》(Victoria and Merrie England)(1897)
【Track18】
【演奏者】
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
【録音】
1975年7月25日~27日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
序曲《マーミオン》(Overture: Marmion)(1867)
【Track19】
【演奏者】
ロイストン・ナッシュ(Royston Nash)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
【録音】
1975年7月25日~27日 ロンドン、ウェスト・ハムステッド、デッカ・スタジオ(Decca Studios, West Hampstead, London, United Kingdom) ステレオ
CD23
喜歌劇《近衛騎兵隊,または従者とその女中》(The Yeomen of the Guard, or The Merryman and His Maid)(1888初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
序曲(Overture)
【Track1】
第1幕(Act 1)
【Track2-13】
CD24
喜歌劇《近衛騎兵隊》(The Yeomen of the Guard)(1888初演,ロンドン)【2幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】〔対話なし版〕(Version without dialogue)全曲
第2幕(Act 2)
【Track1-10】
【演奏者&配役】
アントニー・ラファエル(Anthony Raffell)(バス:チャムリー中尉)
フィリップ・ポター(Philip Potter)(テノール:フェアファクス大佐)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:メリル軍曹)
デイヴィッド・パルマー(David Palmer)(ヴォーカル:レオナード・メリル,第1の騎兵)
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:ジャック・ポイント)
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:ウィルフレッド・シャドボルト)
トーマス・ロウラー(Thomas Lawlor)(バリトン:第2の騎兵)
エリザベス・ハーウッド(Elizabeth Harwood)(ソプラノ:エルシー・メイナード)
アン・フッド(Ann Hood)(ソプラノ:フィービー・メリル)
ジリアン・ナイト(Gillian Knight)(メゾ・ソプラノ:デイム・カラザーズ)
マーガレット・イールズ(Margaret Eales)(ヴォーカル:ケイト)
マルコム・サージェント(Malcolm Sargent)/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(Royal Philharmonic Orchestra)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(The D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1964年4月5日~8日、11日 ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール(Walthamstow Assembly Hall, London, United Kingdom) ステレオ
喜歌劇《陪審員裁判》(Trial by Jury)(1887初演,ロンドン)【1幕,台本=ウィリアム・シュベンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert(1836 - 1911))】全曲
【Track11-18】
【演奏者&配役】
ジョン・リード(John Reed)(バリトン:博識なる判事)
アン・フッド(Ann Hood)(ソプラノ:原告(アンジェリーナ))
トーマス・ラウンド(Thomas Round)(テノール:被告(エドウィン))
ケネス・サンドフォード(Kenneth Sandford)(バリトン:原告側弁護人)
ドナルド・アダムス(Donald Adams)(バス:廷吏)
アントニー・ラファエル(Anthony Raffell)(バス:陪審員長)
イシドール・ゴッドフライ(Isidore Godfrey)/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団(Orchestra of the Royal Opera House, Covent Garden)
ドイリー・カート歌劇団合唱団(D'Oyly Carte Opera Chorus)
【録音】
1963年8月 ステレオ
DECCA 4736312 24枚組 輸入盤
ADD *GILBERT & SULLIVAN
発売日 2003年3月21日
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Gilbert & Sullivan / The D'Oyly Carte Opera Company
Gilbert & Sullivan Box The D'oyly Carte Opera Company
【CD】
Gilbert & Sullivan: Complete Recordings
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- 作品名
- ドイリー・カート歌劇団~ギルバート&サリヴァン:コミック・オペラ集
- 登録日時
- 2009/03/11(水) 22:28
- 分類
- サリヴァン Sullivan,Arthur Seymor