フィリップ・ピケット/カルミナ・ブラーナ
作曲者不詳:《カルミナ・ブラーナ》写本より、見よ,敬虔が地下で眠るを、病んではいるが
空は変えても心は変えず、正義と不正が、堕落した生活の、ギデオンの麦打ち場に
フェブスは黄金の車に乗って、ジュピターがマーキュリーと、やさしい大地
今は歓びの時、私はとてもきれいな娘でした、酒場にいる時には、バッカスよ,ようこそ
かつては嘆きを知らぬ身が、いざたたえよう,カタリナの
キャサリン・ボット(ソプラノ)、テッサ・ボナー(ソプラノ)、サリー・ダンクリー(ソプラノ)
アンドルー・キング(テノール)、マイケル・ジョージ(バリトン)
フィリップ・ピケット/ニュー・ロンドン・コンソート
録音:1986年1月 ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
1987年1月 ロンドン、テンプル教会 デジタル
DECCA 4759106 1CD 輸入盤
DDD
発売日 2007年11月2日
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Carmina Burana Vol.1 (1/1986) / Philip Pickett(cond), New London Consort
カルミナ・ブラーナ第1巻 ピケット&ニュー・ロンドン・コンソート
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Carmina Burana, Vol. 1 - New London Consort & フィリップ・ピケット
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- 作品名
- フィリップ・ピケット/カルミナ・ブラーナ
- 登録日時
- 2009/04/11(土) 17:52
- 分類
- 音楽史::フィリップ・ピケット&ニュー・ロンドン・コンソート Philip Pickett & New London Consort